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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある赤城康彦なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   
カテゴリー「2016年のサッカー記事」の記事一覧

よもやま話 四国 de サッカー

さてさて、とりとめのない話をおひとつ…。


(ご存じ!本多春奈さん (^_-)-☆ )

世の中には、ネットde真実という、まあいい意味ではない言葉もあるんですが。


(高知で開催された昨年の地決決勝でのクラブフラッグたち)

でも、ネットde真実ってあるんだなー、と思ったのが。サッカー、特にJFL以下の下部リーグ。
高知県民ながら香川在住経験があることから、讃岐のJ2昇格(2014年)のニュースを聞いて興味を持ち。入れ替え戦でドはまりしてしまったわけなんですが。
翌年(2015年)からは、四国リーグも観戦するようになりました。


(高知で開催された2016西日本社会人サッカー大会・高知ユナイテッドvs新日鐵大分の試合)

丁度岡田武史氏がFC今治のオーナーになるというニュースが全国を駆け巡り、四国リーグが注目されるようになりましたが。
その岡田氏率いるFC今治に真っ向から立ち向かうのが、Jなし県である我が地元高知県勢。
もう高知勢は、うおーやっちゃらあー! ってくらい足掻いて足掻いて、猛抵抗をしました。


(高知で開催された2016西日本社会人サッカー大会・テゲバジャーロ宮崎vsアルテリーヴォ和歌山の試合)

そして高知ユナイテッドの前身であるアイゴッソ高知と高知Uトラスターの試合。そして天皇杯での高知大学との試合。
それらはとても質の高い試合内容で、高知県単位で面白いサッカーの試合が見られることに非常に驚いたものでした。


(四国リーグ・KUFC南国vsFC今治)

四国はかつてJクラブがありませんでしたが、徳島、愛媛、讃岐とJクラブができ。でも高知県だけが残されて。
不毛の地でサッカーが楽しめないと思っていましたが。
全然そんなことありませんでした。

時代の変化や、変化をもたらした方々の努力の結果が出てからというタイミングのよさもありますが…。

そんな四国リーグをより楽しめたのは、ロック総統とかいう人や、J3以下のカテゴリーを対象とするツイッターでのコミュサカクラスタさんたちの存在でした。
インターネットでサッカーをさぐるうちに見つけて。どれどれと見ていったのですが。
個性あふれる下部リーグファン・サポーターさんたちの、なんと楽しそうなことか。
その楽しそうにしている様に、とても衝撃を受けたものでした。


(四国リーグ・FC今治vs中村クラブ)

で、いつの間にか自分も四国リーグを観戦したことをツイートするときに「#コミュサカ」のタグをつけてちゃっかりとコミュサカ界隈に棲息するようになってしまいました。

既存のメディアはなかなかJFL以下の下部カテゴリーを取り上げませんが。その分をファン・サポーターの人たちがインターネットで発信して。
そのおかげで四国リーグをより楽しめるようになり。さらに去年の地決決勝や今年春の西日本大会も楽しめて。さらに全社愛媛県大会が今からとても楽しみでもあり。


(愛媛FCのマスコットたち)

四国でもこんなにサッカーが楽しめるなんて思いもしなかったと、インターネット様様だなあ~と、つくづく思ったものでした。
変な話、起爆剤である岡田氏が今治に来ていなくても、インターネットのおかげで四国リーグを楽しめたのではないかと思います。
もちろん、讃岐もインターネットを活用して、「県外」にいても楽しめるのはありがたいことです。


(なでしこリーグ・INAC神戸レオネッサvsコノミヤ・スペランツァ大阪高槻)

そういったことから、インターネットの有意義さを実感し。ネットde真実はあるんだなあ、と思ったものでした。
そしてこれからも、四国のサッカーを、インターネットを活用しながら楽しんでいきたいと思います。
もちろん、調子に乗りすぎず、末席に加えさせてほしいという謙虚な気持ちを忘れるなと自分に言い聞かせながら(すぐに調子に乗る性格なもので ^^; )

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撃ち合いの果てに J2第30節水戸ホーリーホックvsカマタマーレ讃岐

(オタク成分多めの内容につき注意)



オンデマンド観戦でしたが…。
8月はリーグ未勝利となってしまう悔しい敗戦。しかも3得点されての3連敗…。
さすがに落ち込みます…。
点を取ったり取られたりの撃ち合い。それはまさに提携しているアニメのガールズ&パンツァーのように。



いや去年の年末にガルパン劇場版を見たんですが。
ガルパンはいいぞ。
同じ時期にマッドマックス・怒りのデスロードもやってまして。少年にもどった年末でした。

でも戦車で砲撃といえば小林源文先生の劇画の「フォイアー!」が印象に残っています(ぉ

まあ、そんなにどはまりしてるわけじゃないんですが ^^; 劇場版ガルパンは、讃岐が入れ替え戦を戦うような内容で変な共感も感じちゃったんですが。
昨日の水戸こそ、劇場版のような気持になったのではないかと。
ってなぜかガルパンの話になってしまいましたが…。

試合後のインタビューで後ろの看板にあるガルパンのロゴが、なんだか儚く見えたというか(オンデマンドに加入したのは昨年9月の愛媛讃岐戦直前)。
サッカー観戦をするようになって、アニメ作品に対する感じ方まで影響を受けてしまうなんて夢にも思わなかったことです。

今年は脱皮の苦しみからか、色々と心配してしまいますし。さすがに「もっとしっかりしろよ!」と言いたくなることもありますが(人に厳しいことを言うのは超苦手なんですが ^^;)

なんとか悪い流れを断ち切り、残留を勝ち取ってほしいと願うばかりです。

そして、次の試合は天皇杯、vsFC今治戦です!今治市ではパブリックビューイングも行われる力の入れよう!

自分は四国リーグも観戦し、FC今治の試合も何度か観て。
戦術的なことはまだよくわかりませんが。そつがなくまとまった動きをする印象があります。
最近の讃岐は前掛かりになって攻め、隙を突かれて抜けられてしまうシーンがありますが。今治もそれをやるかもしれませんので要注意…。

昨年は高知大学との土讃対決で、愉快な応援はピカスタを不思議空間にしました。
今年はビッグネームを擁するFC今治。
どんな試合になるのか、楽しみです。

さらに、2回戦は愛媛FCと広島県代表の試合の勝者が相手ですが。開催されるのがなんとまたピカスタ!
おそらく愛媛FC勝つでしょうから…。3度目の正直をかけ、ピッチを駆け抜けてほしいと願うばかりです。

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彼岸の歓喜、此岸の涙 J2第29節ファジアーノ岡山vsカマタマーレ讃岐

この時期に彼岸と此岸の戦いとは、なんというおかるちっくな。などと、つい考えてしまいますが。
高知出身の自分には、香川の人たちが抱く彼の岸・向こう岸の岡山への気持ちをすべて理解できるわけもないのですが…。
昨日はどうしても抜けられない仕事が入りオンデマンドでの観戦だったのですが、讃岐サポさんたちの、岡山へ行ってきますというツイートが、とても眩しく見えました。

それだけに、試合の結果は、素直に言えば、悔しい! 超悔しい!

岡山といえば、前にもこのブログで書きましたが、去年の高知は春野でのプレシーズンマッチで、高知のちびっ子が岡山サポさんたちのチャントを見て「すごい!」と試合以上に楽しんでいたのがとても印象にのこっています。

オンデマンドの画面を見ながら、そんな岡山サポさんたちのチャントに割って入る讃岐サポさんたちのチャントが聞こえ、選手・サポーターともども必死に戦っていた様がいやでも伝わってきました。

その場にいなかったので何とも言えませんが、萩野選手は泣いていたということですが。
若手が先輩格こかすくらい迫れる姿勢は大事だと思うので、めげずに最終節までプレーしぬいてほしいですね。

惜しい場面も多いのが、ほんとうに惜しいと思うのも恒例になっていますが。
北野監督のコメントから察するに、今風に言えばイノベーションのさなかに讃岐はいるということになるでしょうか。
そのイノベーションは、大きなリスクをともなうものだということを、今痛感しています。
それとは別に、という、ツイートを見かけ。これを狙ってのことなんだろうかと思いもします。国家百年の計ならぬクラブ十年の計といったところかな?
頭も白いものが目立って、クビ覚悟でのことかと思わなくもないです。
素人がああだこうだと詮索しても始まらないことですが ^^;

昨日の試合は、隣県対決で盛り上がり、試合内容も決して悪くないだけに、色差が際立つものになってしまいました。
画面越しとはいえ、歓喜と悔し涙がひとっところに集約されてるのがいやでも感じられました。

くさい言い方になりますが、勝敗を越えた何かが、そこにはあったように思え。
次も、行ける試合は行こうと思うのでした。
次のホームゲームは天皇杯のFC今治戦ですね。
群馬戦のときにチケットも買ってますし。
この試合には、なんとしても行きたいですね。

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山の日の、かかあ天下とからっ風、そして熱い温泉に茹でられて J2第28節カマタマーレ讃岐vsザスパクサツ群馬


昨日は山の日ということで、讃岐富士こと飯野山の写真を…

昨日はきれいな人もいて目のやり場に困ってしまったり。
展示されていた競艇のボートに乗せてもらったんですが、やはりレーシングマシンとしての雰囲気があって、車も好きなんで知らずのうちに楽しさがこみあげました。

さてザスパクサツ群馬を迎えての試合。前節はなんだかもやっとした思いをさせられましたが、今節は決めてくれよ! とピカスタに乗り込みました。

…が!
群馬は強かった!
行ったことはないんですが(おい)、かかあ天下にからっ風が有名であることは知っています。

素人目ながら、パワーとスピードともに群馬が上回っていたようにも思います。それはまるで群馬名物のからっ風が吹き下ろすように。
そして、1stレグでの割引のお知らせでかかあになった(?)松下選手はキレッキレ!で、2点目のシュートは思わず目を疑い、天を仰いでしまいました。そのあとで馬場選手が1点返して、ここから反撃だ! と思っていたんですが。
あろうことか後半に追加点を許してしまい…。反撃の糸口をつかめないまま試合終了。
久しぶりに完敗と思わされた試合でした。

かつては、清水に8点も取られて、順位も最下位にまで沈んでしまって、どうなるのかと言われていましたが。
群馬はそんなことがあったとはにわかに信じられないチームに生まれ変わった印象を強く受けました。

それでも惜しい場面もあり、何度惜しいとつぶやいてしまったことか ^^;
あと一歩、あと一歩なんですよね。でもそのあと一歩が遠い。
だけど、そんな中で、爆発力のあるところを見せてくれました。
四国リーグでも同じ香川県の多度津FCも爆発力のあるところを見せて、波乱を起こしましたし(第2節の高知ユナイテッド戦で戦力差を跳ね返してドロー)。

ということで、岡山戦、期待していいかな!? 
矢島選手の出場は、タイミング的には難しそうかな。うどんを味わってほしいと思ってたんですが…。

なんにせよ、残留目指して頑張ってほしいですね。

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蝮(マムシ)の毒は後で効く。J2第27節 FC岐阜vsカマタマーレ讃岐

我が故郷、土佐において。
「蛇もハミ(蝮のこと)もそちよれ、隼人さまのお通りじゃ」
というわらべ歌があり。戦国時代の猛将、福留隼人の勇気をたたえて歌われたとされています。

岐阜と言えば岐阜城に、斉藤道三! 蝮と言われ恐れられた男です。司馬遼太郎先生の「国盗り物語」は好きな小説のひとつでもあります。

岐阜と言えば、讃岐がJ2に昇格して初めての相手。故郷の高知新聞でも、ラモス元監督の厳しいコメントが紹介されて。
「勝ったのにそんな風に怒るなんて、やっぱりJは厳しい!」
と思ったものでした。

ちなみに、友達が岐阜へ転勤になり、「ラモス瑠偉がいるよー」てな話をしたんですが。その矢先に監督辞任するとは…。^^;

そんな岐阜に、昨年の後半に勝ち。今年も前半に勝ち。
そして今節の試合で、先制し。
岐阜はもう鬼門ではなくなった! と、気持ちも軽く、先のわらべ歌をうたうような気持ちで観戦していたのですが……。

「甘いわ!」
と、槍の名人でもある斉藤道三が意表をついて槍を繰り出すように、試合終了寸前で、同点にされ……。
それはあたかも、毒を仕込まれていたのを気付かずに走っていたかの如く。
J2に昇格して初めての3連勝は、目の前まで来ていて、かっさらわれて。

「どうだ」
と、斉藤道三の高笑いが聞こえてきそうな、というか。

まあ、いろいろとありますが……。
自分は毒にやられて、オンデマンドの画面を見つつ、しばし放心状態になってしまったのでした。

やはり、勝負は厳しいですね。
岐阜も7連敗で危機感が高まり、それがポテンシャルを引き上げてか、なんだかんだでいい感じで讃岐に迫った印象もありました。

さて、次の相手は。かかあ天下にからっ風と、熱い温泉の心、ザスパクサツ群馬!
気持ちを入れ替えて、群馬に挑んでほしいですね。

そして、7日の日に天皇杯の愛媛県代表がFC今治に決まりました! 対戦相手の松山大学とは好ゲームだったそうです。
BS1での放送も決まっているほどに注目をされる対戦カード。
FC今治は、オーナーが超有名人であるうえに、四国リーグでは高知と激しい戦いを繰り広げ。その強さを痛感させられているんですが ^^; まさか讃岐に当たることになるとは。
そういうこともあって、すごく気になり。これも、好ゲームを期待したいところです。

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