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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある赤城康彦なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   
カテゴリー「2017年のサッカー関連 & 観戦記事」の記事一覧

ふたりの代表選手

遅れたタイミングですが。
東アジアE-1選手権の日本対北朝鮮で、どっちを応援してよいのかどっちつかずながら、ヨンジ選手が活躍するのを楽しく観戦しました。
こうして活躍するところを民放地上波のゴールデンタイムにばっちり映されると、他のクラブからの引き抜きが怖くもありますね。
2回戦での韓国戦ではオウンゴールで敗れるも、この試合での評価も高いということで…。

讃岐に残ってください!!



と、熱烈ラブコールを送らずにはいられません。
3試合中2連敗は悔しいでしょうが、最終戦で勝利をもぎ取り、存在感を示してほしいですね。

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それと、香川県の方向けの話なのですが。
ハンドボール女子の世界選手権がオランダで開催されて、日本代表は予選リーグを勝ち抜くも決勝トーナメント1回戦でオランダに惜敗してしまいました。

そのハンドボール日本女子代表はおりひめジャパンと呼ばれているんですね。
その代表選手に香川県出身の塩田沙代選手(背番号5。所属はツエーゲン金沢でおなじみの北國銀行)がいます。
すでに知っているかもしれませんが…。



ハンドボール女子世界選手権はDAZNでも配信されていて見たのですが、ブラジル戦でこの写真の、東四国国体マスコットのオリーブくんが映し出されて。ちょっとびっくりして。
それから、女子代表選手のことを調べました←

カマタマーレ讃岐所属で北朝鮮代表のリ・ヨンジ選手に、ハンドボール女子代表の塩田沙代選手と、香川県に関係する選手が代表選手として活躍し。
スポーツも強い香川県を思いがけず見せてもらいました。

まあ、よそ者が変に浮かれるのは、ちょっと(?)変な思いもさせてしまうかもしれませんが…。
縁があった身として、嬉しく思ったもので。ここに書かせてもらいました。

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一歩一歩と…

カマタマーレ讃岐と高知ユナイテッドの、激動の2017シーズンが終わりを迎えましたが。
同時に来季に向けての活動がはじまり。そのはじめに、クラブを旅立つ選手たちの発表がありました。

カマタマーレ讃岐はJ2昇格・残留の主戦力だった選手が多く。時代の移り変わりを感じました。
また、観戦を始めた2014シーズンを思い出さずにはいられませんでした。

一時暮らしていた香川県のカマタマーレ讃岐がJ2に昇格したことで「ほうほう、どんな感じなんだろう」と関心をもち、観戦をするようになりましたが。
せっかく昇格をしたのに苦戦続きで順位は低迷。その他いろいろあって批判にさらされて。
無知なビギナーだった(いや今もそんなに変わらないか…)自分は、「どうなるんだろうか」とハラハラ心配しながら様子を見るしかありませんでした。

しかし、宿命のライバルAC長野パルセイロとの入れ替え戦で、起死回生の勝利!
当時は選手たちの名前やポジションもよく覚えておらず。
木島良輔選手のシュートも、「あ、誰か行った。決めたー!」という感じでしたが。スタジアムは大きなどよめきに包まれて、非常に興奮したのでした。

たとえ敗れて降格しても観戦するつもりでしたが。勝利の喜びに包まれたスタジアムの雰囲気のよさに。
試合後もコール交換で互いの健闘を讃え合い。
「サッカーって、Jリーグってすごい!」とすっかり心を奪われてしまいました。

それから、地元高知にも目が向き。なぜか元代表監督が今治にやってきて、地元高知のサッカーとバチバチやりあったり。それをきっかけに地域リーグも他地域を含めて広く見るようになり。
地域リーグでもトップクラスはJ2J3と遜色ないハイレベルなことに驚かされたものでした。

前にも書きましたが。高知にいることで、地域リーグからJリーグまで、幅広いカテゴリーを観戦することができたのは、まさに皮肉転じて幸いにもと言うところです。
11月12日に淡路島で地域CLを観戦し、翌週19日に讃岐名古屋戦と、今振り返っても、なんと幅広くかつ濃い観戦ができたことかと思わされます。

確かに環境も未整備ではありますが、四国にいてもこんなにサッカーが楽しめるなんて。Jリーグ発足時には考えられず。夢のようでもあります。
ともあれ…。

カマタマーレ讃岐からは、大沢朋也選手、綱田大志選手、玉城史也選手、山本翔平選手、木島良輔選手、エブソン選手、ユン・ソンホ選手――

高知ユナイテッドからは、斉藤大介選手、廣利(ひろかが)昌輝選手、鈴木和希選手、遠藤佑真選手、カン・ギフン選手――
(ともに2017/12/1時点)

ありがとうございました! 新たなステージで頑張ってください!!

そして、惜別の一方で新しい動きもありました。ヨンジ選手の代表招集! しかも日本と試合。どうなるんでしょう、とても楽しみです。
国際試合で結果を出したほどの選手。他のクラブが放っておかないのでは? という心配もありますが。がんばってほしいですね!

ユースからトップチームに昇格した濱口草太選手!
高知新聞では浜口表記なんですが、どっち? ^^;
ともあれ、9年ぶりの高知県出身Jリーガーとして高知県でも話題になっています。
まさか高知県の選手が新加入とは、自分も驚いていますが。がんばってほしいですね!

胸スポンサーにレクザム様がつくことが決まり。
北野監督の続投も決まりました。
北野監督続投について批判もありますが…。厳しい現状で引き受けてくれる人がなかなかいないというのもあるのかもしれません。
そんな厳しい現状を知る北野監督が続投をするのは、讃岐として最善の策だと自分は思います。

讃岐男に阿波女、伊予の学者に、土佐の高知は鬼ざむらい。の、讃岐男の本領を発揮してほしいと期待しています。

その土佐の高知の鬼ざむらいっぷりを淡路島で見せつけた高知ユナイテッドも、来季のJFL昇格に向けてたゆまず活動をしています。
まだ発表はありませんが、横竹選手残留と大谷監督続投を強く希望します。

地域の事情ゆえに、駆け足というより一歩一歩とゆっくりながら歩みを進める感じかもしれません。それでやきもきさせられることもあるでしょうが。
夢に向かい一歩一歩と歩みを進める姿を見せてほしいと。

今まで同様に、わくわくと、色々あっても放っておけない! そんなシーズンになることを、期待しています。

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2017 Last Game 第42節 カマタマーレ讃岐vs.名古屋グランパス

 

11月19日、最終節はあの名古屋グランパスとの試合。
天気予報で香川は晴れなので雨具を持たずに出たんですが。高知市は晴れていましたが、大豊から新宮までの間が雨が降り。
「あれ、大丈夫かな?」と少し不安になりましたが、長い法皇トンネルを抜けたら晴れていました。
四国山地の山々が雨雲を引っかけていたんですね。

四国の北と南は、同じ四国でも違いますが。何か異世界的な間(はざま)があるような不思議さを感じました。

ピカスタ横のため池は水が抜かれて底が見えてました。向こうにそびえる讃岐富士の凛々しさよ。


ともあれ、無事香川につき。晴れていましたが、風が強く寒かったですね ^^;



ここで謝りたいことがあります。
カマロックも楽しみにしていたのですが、ドットベリーノさんの番が終わると風と寒さをしのぐためやむなく車に戻りました。
ごめんなさい!(許さん!というアーティストの天の声が聞こえてきそう…)

楽しみにしてたのに、もったいないことだと、自分の弱さが恨めしかったですが。
次回はもっと過ごしやすい季節にしてほしいなあ~、と…。^^;

名古屋からもたくさんのサポーターが駆け付けて、とても賑やかでしたね。

仲良く握手


さぬぴーと善紀クリニック院長・山地善紀さんのPK対決!


試合はどんな雰囲気になるんだろうと思っていましたが。
これが応援だ! とばかりに名古屋サポのチャントが響き渡り。ホームジャック状態。



名古屋の圧力を感じてやみませんでした。
讃岐はこれをどういなして試合を展開するのかを楽しみに観戦をしたのですが…。

名古屋はしょっぱなから圧力をかけてきます。
讃岐はその一瞬の隙を突いて、チャンスをつくるというやり方で対抗します。
キックオフは午後4時ということで、試合開始の時はまだ明るかったのですが。時間が経つに従い、暗くなってゆきます。

それに伴い、風もあって寒くもあり…。
「なんでこの時期にこの時間なんだあ~?」
と、南国生まれで寒いの苦手な私は内心恨み言もつぶやいてしまいました←

観戦を始めて4シーズンめでもまだ戦術音痴な私ですが、それでも、名古屋ペースなのはわかります。
それでも、一瞬の隙を突いての得点を期待したのですが。

ハーフタイムには藤岡友香さんの熱唱!


26分に讃岐が一瞬の隙を突かれて先制されます! どよめきが広がります。
私は一瞬何が起こったのかわかりませんでした。
1位2位はすでに決まり、プレーオフで有利な条件を得られるかどうかが名古屋の課題。
そのため、鯱(しゃち)は容赦なくうどんを噛み千切ろうとします。

讃岐も惜しい場面はありました。特に西選手のあのふわっと浮かせたシュートがバーでなく中に入っていたら、木島良輔兄貴のシュートが決まっていればと、どうしてもたらればを考えてしまいます。

後半24分に名古屋のコーナーキック。ボールを掻き出せず、してやれてしまい。
これが決勝点となり。
非情な現実を見せつけられて、試合終了。

やはり名古屋は強かった。
試合終了と同時にスマホで山口を検索したのですが、試合開始前に残留が決まっていたことをそこで知り。
ちょっと、色んな意味で拍子抜けしてしまいましたが。

試合結果は残念ながら、残留ができたことが、私としてはひと安心でした。

今季は波乱でした。
今年こそは降格の心配なくを期待したのですが。
現実は4季連続残留争い。

多くの人々が、様々な思いを抱いて、2017シーズンが終わりました。
残留ができてよかったですが、もちろん、改める部分は改めてほしいと思います。特に練習場…。
讃岐の現状を考えれば、J2にいるだけでも奇跡的なことなのかもしれません。

しかしながらやはり、私としてはサッカーの観戦、応援できるクラブがあるということに幸せを感じています。
カテゴリーは関係ありません。
皮肉転じて幸いにも、高知にいることで、Jリーグから地域リーグまでの幅広いカテゴリーを観戦することができました。

昨日の名古屋の応援は確かにすごく讃岐側は押されていたのは否めませんが。先週観戦した地域CLも含めて、応援の規模やスタイルは違いますが、質は同じだと思います。
実際に観戦をし、なんだかんだで楽しそうにしている人をたくさん見てきたのが根拠です。

危機感がないわけではありませんが、継続は力なりと歴史を積み重ねていってほしいと願ってやみません。

来季も讃岐を応援させてもらいたいと思っています。

かっこ悪いところも見せてしまいましたが、こんなブログでも読んでいただく読者の方々に感謝しながら、この記事をしめさせてもらいます。
改めて、今季ありがとうございました。

インスタグラムに写真をアップしています

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ここしばらく思う事。

色々あっても、日本のサッカー界はいい。
淡路島の地域CL1次ラウンドで思いましたが、ライバル同士一堂に会し、感情を素直に出してもトラブルはなく。
勝敗それぞれ抱く気持ちはあっても、互いに健闘を讃え合える。

事件があって雰囲気が悪くなっても、「やばい、なんとかしなきゃ!」と有志が立ち。
悪い雰囲気を治そうとする。
もう争うのはやめようと呼び掛け、それがちゃんと広がってゆく。

一部、フーリガンまがいな残念な人は確かにいますが、本当に一部で。多くの人がそれを憂いている。

今年は自分のナイーブさを痛感させられましたが…、それゆえに、有志となって立ち上がった人々の健闘には頭が下がる思いです。
絶交をほのめかして人を脅すわけではありませんが…(それは最低の行為)、それがなければ、「夢を見すぎたおれが馬鹿だった」とサッカー観戦をやめてたでしょう…。
と、救われた仔羊の心境でもあります。

ともあれ、なんやかやでサッカーも人気スポーツ。
2014年から観戦するようになってやっと4シーズン目ですが。
改めて、日本のサッカー界はやっぱりいいと思います。



明日はJ2最終節。泣いても笑っても今季最後の試合。
その今季最終節が、カマタマーレ讃岐対名古屋グランパス戦です。
サッカーに関心を持つ前から名前は知っているオリジナル10との試合。

どうなるのかめちゃくちゃドキドキしていますが、南から駆け付けて、観戦させてもらいたいと思います。
もちろん、勝利で残留を決める! と信じています。

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運命に抗え 11月11日・12日の観戦日記

ちょっと遅れたタイミングでの記事投稿ですが…。
地域リーグはJFLの昇格を懸けた地域CL、J2は残留と昇格を懸けていよいよ大詰め!



何の因果か昇格と残留を懸ける両クラブがぶつかりあうことになった第41節V・ファーレン長崎対カマタマーレ讃岐戦。
現地組の皆さま、お疲れさまでした。

仕事が終わってからDAZNで見たのですが。
入場者数は2万超えの超アウェー。
試合展開としては、長崎のペース。

素人目に見てですが、長崎の組織が生きる連係プレーがうまく噛み合った印象です。
讃岐の方は仲間選手やアラン選手の離脱にヨンジ選手の招集もありましたが、今年選手層はぐんと厚くなっており、落ちてしまったような感じはなく。

ハンデを抱えながらも工夫を凝らして大きなライバルをうっちゃる展開を期待したのですが。
勝利の女神は長崎に微笑みました。
画面越しでも雰囲気はよく伝わってきたので、現地はさらにプレッシャーはあったと思います。

ほんとうに、お疲れさまでした…。

次節最終戦、相手は名古屋。
最後まで試練が畳み掛けますが。
最後の最後まで、運命に抗って戦い抜いてほしいと強く願わずにはいられません。

長崎は一時期はどうなることやらと思いましたが、高田社長のもとしっかり立ち直って昇格までしての、すごい復活ぶりです。
おめでとうございます!

昇格セレモニーでの高田社長のスピーチは、ライバルながら心に刺さるものを感じました。
多くのものを背負うプレッシャーもあるでしょうが、それを逆に糧としてJ1昇格までこぎつける力というものは、凡人の自分には想像が及びません。

以下、余談ながら……。

選手入場と昇格セレモニーに大河ドラマ龍馬伝のテーマが流れて。長崎県は坂本龍馬ゆかりの地で、龍馬役の福山雅治さんは長崎県出身なので、なるほどという感じでした。
去年の天皇杯では高知ユナイテッドと試合をしたのですが、いつの間にか龍馬ダービーと言い合うようになっていました。
とはいえ、自分は讃岐を応援してるので、ライバルとして龍馬伝のテーマを聴くのは不思議な感じでした。

それに加えて、残留争いの相手はあのレノファ山口。
この状況を見て、高知にいながら讃岐を応援する自分は、土佐を脱藩して幕府についた変わり者みたいなというかなんというか。

それこそ龍馬に「悪い事言わんき、考え直せ」と言われながら、「いいや、ゆくぞ、おれはゆくぞ」と振り切って、ついには戊辰で対峙して、みたいなというかなんというか……。
空想好きな性格から、そんな変なことを考えてしまいました。
まあ、世の中にはそんなやつひとりくらいはいるってことで…。

――余談おわり。

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翌日12日。地元高知ユナイテッドが参戦する地域CL1次ラウンド観戦のため淡路島に向かいました。
夜明け前に自宅を出て、高松道に入り。雨霧山の尾根を越え、讃岐富士こと飯尾山に丸亀市の市街地に、ピカスタが見えると。やはりスイッチが入りますね。
善通寺インターで降りて、七やさんで朝食にうどんを食べました。サイドメニューは鳥皮串が一番好きです。



朝うどんを食べると、香川県だなあ、という気分になりますね。
そこに懐かしさが加わるので、もうだめです。
やはり香川県のうどん屋さんにしかない味というものがありますね。

変に後ろ髪を引かれる気持ちを勝手に感じながら高松道にまた入って、一路淡路島へ。



天気は上々の快晴。サッカー日和です。
高知ユナイテッドは午前10時45分に、三菱水島FCと試合をします。
淡路島の1次ラウンドには高知ユナイテッドにFCティアモ枚方、アミティエSC京都と三菱水島FCが参戦してました。

1位は2戦して2勝のアミティエSC京都。
高知は1回戦でアミティエSC京都に惜敗し、2回戦はFCティアモ枚方に勝利。
そこから1位になるためには、水島相手に3点差で勝ち。かつティアモがアミティエに1点差で勝つことが求められます。

水島は去年の全社の優勝クラブですが。高知ユナイテッドは全社1回戦でこの水島と当たり、惜敗しているので、因縁の対決ともなりますが。
この試合がまた、とんでもない展開となったのでした。



試合開始早々、コーナーからのセットプレーで先制。
以後、攻めますが水島もよく守り一進一退。
そのまま1-0で前半終わり、後半に入りますが。
高知ユナイテッドはよく攻め2点を追加し3-0とします。

ですが、水島も意地を見せて逆襲!
後半2点を瞬く間に取り、3-2と迫ります!
3点差で勝つことが求められる高知はピンチですが、水島も粘り逆転勝ちを狙います。

そのまま時間は過ぎ、「もうだめか」とあきらめが顔をのぞかせますが。
アディショナルタイムに入ってからさらにブーストをかけ、なななんとの2得点追加! で5-2で3点差で水島に執念の勝利を挙げました!
高知から駆け付けたサポーターさんたちまそれはもう、よさこいか! と言わんがばかりの大歓声を上げます。

自分も、この目で見ながら、こんなことがあるのかと喜びと驚きが交差します。

そして第2試合、アミティエとティアモの試合が始まります。
勝ちたいのはどこも同じ、互いに攻め合う展開で。一時はティアモが2-1と1点差で勝つ展開になり。
まさかが実現されるのか!? と期待されましたが。



2-1になった直後、あろうことかペナルティエリア内でのハンドをティアモが取られてPKになり。アミティエしっかり決めて2-2とします。
レギュラータイムで同点に終わった場合すぐPKになる独自ルールがありますが、その場合PKで勝った方に2点、負けても1点が与えられます。

アミティエは2勝し王手をかけていますので、同点で終わってもいいのです。
そして無情にも時間はそのまま過ぎ、同点でレギュラータイムが終わり。
このとき、アミティエの1次ラウンド優勝が決まりました。

しかしキーパーは気を緩めず、「勝つぞ勝つぞ!」と吠え。その通りPK戦で勝ち、1次ラウンド3戦3勝といういい形で2次ラウンド進出を決めたのでした。
おめでとうございます! 2次ラウンドでの健闘を祈っています。

高知ユナイテッドの選手やスタッフ、サポーターさんたちも残って観戦していたのですが。言葉にならない面持ちになっていました。
もちろん自分もそうでした。

それでも、紆余曲折を経て、地域CLで力を出せて。
昇格が現実味を帯びてきていることも見せられました。
来年に期待したいと思います。

しかしながら、上がったら上がったで、という現実もあります。
それでも、一旦登り始めたらもう降りられません。
11日と12日の試合を観戦し、それぞれの運命に抗う姿を見せてもらいました。

偉人の輩出で有名ながら、高知と言わず四国全体が苦労の多い地方の代表みたいな存在ですが。
それゆえに、運命に抗う姿が他のところよりも鮮烈に、強烈に見えるように思ったりします。
いずれにせよ、将来の土讃対決を楽しみにしています。

シーズン前の練習試合では最後までどっちつかずでぽかーんとしっぱなしで、おそらくいざ対決になるとそうなるかもしれませんが(そもそもホーム席かアウェー席かで今から迷ってる)。
それでも、楽しみにしています。

インスタグラムに地域CLで撮った写真7枚あります。

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