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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある赤城康彦なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   

初めての瀬戸大橋ダービー岡山ラウンド 第34節 ファジアーノ岡山vs.カマタマーレ讃岐



今節、初めてアウェー岡山県で瀬戸大橋ダービーを観戦することができました。
なんか岡山での開催は、スケジュールが被ったりしたんで、観戦4シーズン目にしてやっと行けた、という感慨もあったりします。

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P1000581 posted by (C)akagiyasuhiko

香川県時代何度か岡山県に行ったんですが、橋を渡ってすぐに降りてばかりで。岡山市に行ったのは、10年位前になりますか、アンディ・ラウ主演の映画・三国志を観に行って以来になります。香川はおろか四国での上映はなく、岡山での上映はあったので、行ったんですね。

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P1000590 posted by (C)akagiyasuhiko

朝自宅を出て、坂出市のこだわり麺やさんで朝食をとって。それから瀬戸大橋を渡りました。
山陽道に入ってから交通量が増え。岡山市に降りて、シティライトスタジアムの前を通ると、多くのサポーターさんたちが歩道を歩いているのが見え。

また、人や大きな建物の多さとか、岡山駅にファジアーノの大きなパネルが貼られてたり。ファジアーノバスが走ってたりとか、イオンモールに車を停めて街を眺めるにつれて、思わず圧倒されてしまうのを禁じえませんでした。

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P1000595 posted by (C)akagiyasuhiko

高知は、良くも悪くも田舎なのでどうしても人や大きな建物の数では本州の都市にはかないません ^^; 豪快な自然なら負けませんけどね(何を張り合ってるんだ)。

ともあれ。
土地勘がないこともあり、シティライトスタジアムへはタクシーで行きましたが。途中運転手さんから、「高知からですか~」と珍しそうにされながら、
「神戸と広島に挟まれて岡山はどうにもハンパでね~」
とか、
「ファジアーノも頑張ってるけど、結局J2だからいまいち盛り上がりに欠けるんだよね。去年は本当に惜しかった」
とか、そんな話をしてくれ。

そうか、岡山の人はこれでハンパだと思っているのか、と。当たり前の話ながら、地元岡山の人と、岡山に圧倒された自分との間に意識ギャップがあることにささやかな新鮮な驚きを感じたものでした。

↓マンホールもファジアーノ!
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P1000594 posted by (C)akagiyasuhiko

自分は縁あって香川県で一時暮らしましたが、香川県と岡山県に関しては、やはりそこはよその人だなあ ^^; とか思うこともありますが。
そこはもう、地元の人にしかわからないものがあるので、自分は変に出しゃばらずに、純粋に讃岐を応援するのみと、シティライトスタジアムに降り立ちました。

↓勇ましい戦士象
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P1000585 posted by (C)akagiyasuhiko

アウェースペースは狭いとは知っていましたが、実際に来てみると、確かに狭い! 座席スペースは押し込まれている感は否めませんでした。
座席スペースはすでにいっぱいだったので、自分は横の芝生席で観戦しました。
が、芝生席から座席スペースを見ると、精鋭結集の勇ましさと頼もしさを感じました。
まさに三国志、諸葛孔明の北伐、蜀と魏の戦いのような。

ともあれ。
この試合は観客1万越え。そしてアウェー。
自分にとって初めての事で。ファジアーノのえんじ色が多数を占める中、青のカマタマサポが隅に詰め掛けている構図は、いい感じの緊張感とドキドキがありました。

試合内容は一進一退。
選手同士の接触など、なかなかに冷やりと、あるいは判定を巡りエキサイトする場面も多かったですが。
讃岐のダリューン、原選手の、一瞬の隙を突いてのループシュートが決まり!
これが決勝点となって、讃岐が勝利!
パルスの再興はなった! 
もとい、讃岐の残留に、また一歩。という風に残留に望みがつながりました。

また、初めての岡山ラウンドで、初めてアウェーの勝利に立ち会え。
金毘羅船船も楽しく、感慨深く歌えました。

が、驚きはこれで終わりではなく。
試合後はイオンモールまで歩いたのですが、市街地をたくさんのサポーターさんたちが歩くのは、自身にとって初めて見る光景。

この試合は観客数1万人を超えていたので、それが試合後に市街地に流れ、なかなかに壮観な眺めで。
「これがJリーグのある風景か」
と、思わず独り言ちてしまいました。

縁あって香川県で暮らし、高知に帰ってからながらそこから讃岐を応援するようになり、そこからさらにこうして見聞を広めることもできて。
香川に来た当初には、夢にも思わなかったことでもあり。

たくさんの驚きと、感慨深さを感じながら瀬戸大橋を渡り。橋から見える景色に懐かしさをも感じながら、高知に帰ったのでした。

次はホームで徳島との東四国クラシコ。
これも楽しみにしています。

↓フォト蔵にも写真アップしています。
http://photozou.jp/photo/tagged/1611359/20170923up

↓インスタグラムに写真10枚アップしてます。

20170923 #football #soccer


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ちょっと香川県に行ってきました

まずはじめに、台風により被害が出たこと、お見舞い申し上げます。

台風一過の好天。
しばらく香川県に行っていないのを思い出して、バイクでひとっ走りうどんを食べに行っていました。

まずは香川県時代に通ってた懐かしの坂出市の麺やさんでうどんをごちそうになり、

ごちそうさまでした @坂出市麺や


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それから五色台にゆき、憩いのひと時を過ごし。
それから高松市のサンポート高松で憩いのひと時を過ごし。

それから浜街道を通り五色台トンネルを抜け坂出市に戻る途中、幻の滝である稚児が滝の写真を撮り。

#waterfall Sakaide city , Kagawa prefecture


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それから丸亀市までゆき、忘れてはいけないピカスタに立ち寄り。陸上の大会をしばし見学したのち、善通寺市の七やさんでフィニッシュ。

台風の爪痕も見受けられ、痛々しいものを感じましたが。
瀬戸の花嫁を思わず口ずさんでしまう瀬戸内海ののどかさは、やっぱり好きです。

次のピカスタでの試合は、10月1日午後1時キックオフ、徳島ヴォルティスが相手の東四国クラシコ。
瀬戸大橋ダービーのあとに続く連続ダービー。
楽しみにしています。


↑フォト蔵に他の写真を、パノラマ含め16枚アップしています。

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湘南の壁 第33節 湘南ベルマーレvs.カマタマーレ讃岐



現地組の皆さま、お疲れさまでした。
台風の影響で雨の試合でした。お風邪など召しませぬよう…。
そして台風の影響で高松は道路冠水があったと聞きますが、被害が大きくないよう祈っています。湘南戦といえば、馬場選手のことがとても話題でしたね。
馬場選手にとって湘南は原点。
闘志もそれはそれは燃え上がったことでしょう。

その闘志の通り、よく闘い、最後まで戦い抜けた試合でしたが。
この試合は1点がとても重い試合でした。
よく1点が遠いと言いますが、この試合はまさに1点が遠く、そして重い試合でした。

湘南は攻守ともに鋭く、まるで蔦(つた)のようにボールに絡まるような印象を受けました。そして、壁となって無敗記録を止められてしまいました。
湘南が相手なら仕方ないと言えば言えますが、やはりそうじゃないですよね。相手が、状況が何であれ、やっぱり負けるのは悔しいですね。

余談ながら fire TV stick を買いテレビでDAZN観戦できるようになりました。やはりテレビはパソコンに比べて見やすいですね。
そのテレビを前にし、「ああー、あと一歩だったのになあ」と思わず呻いてしまいました。

これはなかなか慣れないものですねえ。
逆に勝つ喜びも慣れることなく、やはりとても嬉しいですが。
次の瀬戸大橋ダービー、晴れの国岡山で悔しさを晴らしてほしいですね。

自分もすでにチケットを得て、あとは、急用が入らないように祈るばかり。
今年三回目のアウェー観戦(先の二回はリーグの維新、天皇杯のニンスタ)なるか。
それは神のみぞ知る……。

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【本の話】能町みね子 谷津矢車 宇都宮徹壱…

読書の秋ということで、最近読んだ本の話でも…

能町みね子著 ほじくりストリートビュー

帯には「地図で見つけた変な境目・細すぎる道・行き止まりを現地でほじくれ!」とありますが。
要するに、マニアックなスポットを散歩したレビューの本。
自分も酷道を走ったりするのが好きなので、マニアックなスポット巡りには思わず共感を覚えます。

読みながら、能町みね子さんに案内されて、「こんなところがあるのか~」とバーチャル散歩を楽しめます。
読書の秋、あなたもおひとつ、この本でバーチャル散歩を楽しんでみませんか?

谷津矢車著 某(それがし)には策があり申す 島左近の野望

映画「関ヶ原」が封切られ話題になってますが(自分はまだ未見ですが(汗))、戦(いくさ)に魅入られた男・島左近の戦狂いの生き様を描いた歴史小説で。この物語も関ヶ原の戦いがクライマックスの舞台となっています。

とにかくこの小説の主人公・島左近という男は戦の事しか考えていない戦狂い。来る日も来る日も武士として戦の事ばかり考え、戦国時代がずっと続けばいいと考えるほど。
そんな島左近は、縁あって石田三成と行動を共にすることになるのですが。戦狂いの果てに、何があるのか。

男なら、島左近の生き様に共鳴するものがあるのではないかと……。

宇都宮徹壱著 J2&J3 フットボール漫遊記

以前話題にしたことがありますが、各地域のJ2・J3のクラブを取材した本。少し昔の話もありますが、J1に比べどうしてもメディア露出が少ないJ2とJ3のことを丁寧に書き出しており、スポーツ史に残すべき資料的価値もあるのではと、自分は考えます。

歴史は、頂点に君臨する英雄や偉人だけがつくるのではありません。人のあるところに歴史あり。それを忘れたところから、いたずらな英雄崇拝がはじまり歴史が空虚なものにされてゆく、ということもあります。
宇都宮徹壱さんの著書は、そのことをサッカーを通して教えてくれます。

…と、なんか自分でも理解が難しいことを口走ってしまいましたが ^^; いちサッカーファンとして読み応えある一冊です。

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9月10日のサッカー観戦記事 今治、讃岐、高知…

複数ありますのでまとめて書かせてもらいたいと思います。
10日は以前からお知らせしていた通りFC今治のホームスタジアム・ありがとうサービス夢スタジアムのこけらおとしの試合の観戦に行かせてもらってました。



小高い丘の上で見晴らしもよいところですが、しまなみ海道の今治インターチェンジ近くという場所のよい所でもありますので、広島からの来訪も期待できるところです。実際サンフレッチェ広島のグッズを持っているサポーターさんらしき人も見ました。

9月も10日となれば、残暑もゆるみつつあり、この日は風もあり涼しく、好天に恵まれての試合でした。

その賑わいはすでに多く伝えられる事ですが。敢えて自分らしい表現をするなら…。
なんかもう、うわあー! って、どわあー! って、すごかった~。
と言ったところでしょうか。

試合前のクリスタル・ケイさんのミニライブで、その闊達さや女性らしさに思わずドキッとしたり。

昨年の天皇杯の讃岐と今治の試合の時に、ピカスタにひょっこり現れそのままFC今治入りしたラモス瑠偉さんがドローンで運ばれたボールを受け取り。



友近さんと交流のある歌手水谷千重子さんの熱唱があり。

男として雲の上の存在でこの目で見ることはあるまいと思っていたエグザイルの人を目にしたり、などなど……、変な言い方ですが、ラノベみたいな異世界に来たような非日常がそこにありました。

5000人規模に5000人ですから、密度がとても高かったです。

試合の方は、前半早々にホームでのファーストゴールがマークされ、前半終盤に追加点。しかし、後半に入り大分も押し返し一瞬の隙を突いて1点を返しました。


↑試合中、ひょっこり現れたバッタさん。季節柄トンボも多かった。

去年一昨年とその圧倒的な強さを見た身には、昇格によりライバルも強くなり、手を焼いているのを見て。上に上がることの困難を思わずにはいられませんでした。

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P1000536 posted by (C)akagiyasuhiko

とはいえ、ホームのスタジアムの雰囲気の援護の一押しもあって3点目を決め。
記念すべき日に見事な勝利を挙げたのでした。

先にも書きましたが、5000人規模に5000人は圧倒的な密度の高さで。FC今治の凄さを改めて感じました。
試合後岡田武史さんが作業服を着た関係者の人(建設会社の人?)と何やら真剣に話し合っているのを見まして、まだまだ課題はあるでしょうが、無事故で終わって何よりでした。

そして、こんなことを書くのもあれですが、高知のサッカーはこんなすごいのと2年間やりあっていたのかと…… ^^;

http://photozou.jp/photo/tagged/1611359/FC%BA%......
↑フォト蔵に夢スタでの写真14枚アップしています。
↑インスタグラムに写真10枚アップしています。

今治を後にし、疾風のごとく国道194号を飛ばし……! と言いたいですがそんなことはせずに安全運転で帰宅して、DAZNで讃岐と熊本の試合を観戦!



丁度ハーフタイムで0-0!
解説は高知ユナイテッドのスーパーバイザーの西村さんでした。
高知ユナイテッドもこの日は試合で勝利し、四国リーグ優勝しました!
なので、いい感じで解説できたのではないかと。

話を戻して、チットチャットでの若手のだべりを微笑んで見て、後半が始まります。
ただ、試合は硬直気味で動く気配なさそう……。という時に投入されるは、木島良輔選手!
硬直した雰囲気の打開が期待されます。

北野監督もこんな風になるのは、予想できていたんでしょうね。
熊本の方も、「げッ! 厄介なのが来た!」とばかりにとにかく必死に木島良輔選手を封印し。
木島良輔選手も防がれて、悔しさのあまり「ああ、もう!」と足を蹴り上げる仕草を見せます。

その後も防ぎ合いのような展開、そして試合は双方無得点のまま、引き分けとなりました。

久しぶりに兄貴(親しみを込めて敢えてこの表現で)の活躍を見れるかと期待したんですが、それは次のお楽しみとなりました。

そして、試合を見ていて、ピカスタが恋しく感じられました。^^;
やはりピカスタが観戦の原点ですからね…。

さて、地元の高知ユナイテッドですが……!
先に書いた通り、四国リーグ優勝しました!↑高知USCサポーターリーダーズさんのブログ記事他の試合は四国FA_1種さんのツイートの通り。
順位は https://www.goalnote.net/detail-standings.php?tid=9183 ←こちらをクリック。

1位と2位は決まりましたが、3位KUFC南国と4位多度津クラブは2点差と僅差。しかも最終節で直接対決です。さて、勝利の女神はいずれに微笑むか…。

高知ユナイテッドも、結成に紆余曲折ありましたが、強敵FC今治との戦いで強さというものの考えが前向きに変わった印象があります。それを思えば、岡田氏が今治に降臨(変な表現ですが、自分としてはそんな感じでした)したのは、結果としてよかったと思っています。

リーグ優勝は通過点ですが、ここは素直に喜んでもいいと思います。
ということで、

やったあー!\(^0^)/優勝だあー!

でも同時に今からドキドキもするうー! ^^; や、まだ1節残ってますが、これは観戦に行きます。

そして、全国地域チャンピオンズリーグで、昇格を勝ち取ってほしいですね。

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