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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある Yasu なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   

ハラハラドキドキの勝ち点1 第8節 松本山雅vs.カマタマーレ讃岐

現地組の皆さま、お疲れさまでした。
山雅戦は四国リーグ観戦から帰って、録画していた銀河英雄伝説を見てからのDAZN観戦でした。

相手は苦戦しているとはいえ、あの松本山雅。どういう試合になるんだろうと、ハラハラしながら画面を睨んでいました。
序盤、山雅のプレッシャーが強く。押され気味かな? と言う展開で、失点しなきゃいいけどと思っていたら。
セットプレーから失点をしてしまいました…。

さすがにがくりと頭が垂れ下がってしまいます。
以後、追加点を食らわないか、ハラハラドキドキの時間が続きます。
後半になり、前に進み出る場面も増え。チャンスがあるかな? と、淡い期待を胸に画面を睨みます。

しかし、追加点を食らわないまでも得点の機会をうまく生かせず無情にも時間は過ぎてゆきます。
因縁の前田大然選手も迫るのを、かろうじて防ぎます。

とはいえ。
ああ、皆頑張っているけど。難しいなあ。と少しばかり、負けの覚悟が胸に芽生えた後半終盤。
武田選手名物のロングスローから、森川選手得点!
ん? 去年も似たシチュエーションを見たような!?
ともあれ、讃岐必死の思いで叩きこんだゴールで1-1にします。

それから、山雅も迫る迫る。しかし、讃岐も逆転のチャンスがあったりなんかして。
もう色んな意味でハラハラドキドキしっぱなし!
でも、これが良いスパイスになって、癖になりそうです。

この試合、かろうじてドローとなりました。
最下位は変わらずですが、希望がないわけじゃない。
針の穴に糸を通すようなきわどさ難しさはありましょうが、勝利目指して最後まで戦い抜いてほしいと願うばかりです。

次節北四国決戦は仕事で行けませんが、仕事中念を送ります。
頑張ってください!

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四国リーグ開幕!



4月8日は四国リーグの開幕戦!
春野球技場で2試合を観戦しました。
風はあったものの心地よい晴天で、絶好のサッカー観戦日和でした。



第1試合はKUFC南国対多度津クラブ。
試合展開としては一進一退。その中で一瞬の隙を突いて南国が先制をします。しかし、多度津もこれで火が付いたのか攻めの手を強めて。



後半になり、ボールをゴールに押し込んで1点を返します。
それから両クラブ、ドローのまま終われず、雌雄を決せんと互いに激しく攻め合うハードな展開になりますが。時間は無情にも過ぎ、1-1のドローという結果でした。

第2試合は高知ユナイテッド対光洋シーリングテクノ。
今年こそJFL昇格を! と強い願いを抱く高知は初っ端から猛チャージをしかけます。しかし、光洋は組織的な守りで、まるで蜘蛛の巣でも貼られているかのように、人数をかけてボールを跳ね返し高知のチャージを防いで得点を許しません。



それどころか、光洋うまく抜け出してゴールに迫るといった具合に先制の機会もありました。
昨年光洋は高知を相手に悔しい思いをしています。今年は昨年のリベンジ、意地を見せようと必死なのがよくわかりました。
その執念のため、高知の初得点は前半終了間際でした。



ハーフタイムを挟んでの後半。前半でなかなか得点できなかった反省を生かし、よく前に進み出て。PKを得て、これを決めて。そこから得点を重ねて。
終わってみれば6-0という結果でした。
ただ、戦力の差を考えれば、光洋の健闘も光った試合でした。前半のあの組織的な守備はほんとうに攻めをよく防いでいましたからね。

高知ユナイテッドに関しては、苦戦をする試合もあるかもしれませんが。全戦全勝するくらいの勢いで地域CLに進んでほしいと願うばかりです。

それと、昨年カマタマーレ讃岐に所属していたユン・ソンホ選手が高知ユナイテッドに移籍し。スタメンこそなりませんでしたが、SUBとして後半途中から出場しました。
讃岐の選手が高知に移籍し、春野のピッチを駆けるのを見るのは、なんだか不思議な感じもしましたが。



背も高いので、とても頼もしい感じです。同じように背の高い小見選手と並ぶと、高知のツインタワーといった趣です。
昨年悔しいシーズンだったので、今年は頑張って歓喜の花を咲かせてほしいですね。
そして、四国リーグで天王山になるであろう対徳島セレステ戦で、天羽選手や綱田選手とのマッチアップを期待しています!

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歴史散歩 伝武田勝頼墓

高知県香美市には、鉄道ファンから秘境駅として知られる新改駅(しんがいえき)があります。

高知市からさほどはなれておらず、主要国道32号線のすぐ裏手なのですが。



高知らしい山間の自然の中にある駅です。

その近くには…、武田勝頼のお墓があります。
何を言っているんだとお思いでしょうが。新改駅近くには、武田勝頼のものであると伝えられるお墓があります。

そのお墓は大法寺なるお寺のの敷地内にあります。歴史も好きな身として、どのようなものか、愛機で行ってきました。

ただ、山間部の隘路を通ってゆかねばなりません。グーグルマップに載ってなく、ストリートビューもありません(汗)。
用心しながら進みます。ギアは1速と2速のみでゆっくり進みます。

隘路を進むことしばらく、大法寺に着きました。とりあえずほっとひと息です。材木が新しい感じで、修復をされたようです。

案内看板を見れば、江戸時代からある由緒あるお寺であることが書かれていますが。

それを示すように、当時土佐を治めていた山内家の家紋、丸に土佐柏が見えます。
道からそのままお寺の境内に入ってゆくのですが、石段があり下りることができます。が、行き止まりでした…。新しい道ができて従来の道は廃道になったのでしょうか。

石段の脇にあったもの(これなんて言うのでしょうか ^^;)。「明治十七年六月吉日 東川村 國沢寅次」と彫られており。これからも歴史を感じることができます。 

さて武田勝頼のお墓ですが…

案内板がありますが、

けもの道をゆかねばなりません。ちょっとした冒険です。

けもの道をくだれば、鳥居と祠とともに、武田四郎勝頼の名が刻まれたお墓がありました。
お墓を写すのは好きではないのですが、手を合わせたうえで撮らせてもらいました。


この地域には武田勝頼が逃れてきたという伝説があります。
伝説の信ぴょう性は低いとのことですが。かつてこの辺りを治めていた山田氏が甲斐武田氏とつながりがあり、そこから勝頼伝説ができたようです。
ネットで調べれば、他の地域にも武田勝頼伝説があります。
武田勝頼は名将武田信玄の息子で跡を継ぎましたが。織田信長との戦いに敗れて自害したとされます。しかし実は生きて、遠縁にあたる山田氏を頼って土佐に落ち延びたとされます。

ただ山田氏は早くに滅び、勝頼が山田氏を頼るのは道理に合わぬことではありますが。
情報通信もまだ未発達で、隣村のことすら満足に知ることができない時代です。
自分なりに考えるなら。四国は長宗我部元親が四国をほぼ統一したのですが、長宗我部は反織田信長勢力でもあり。
何らかの方法で山田氏の事を知った勝頼は、再起を懸けてどうにかして土佐に落ち延びた。

しかしすでに山田氏は滅び、元親の庇護を受けたか、それともこっそりかは知りませんが観念して土着してひっそりと生涯を終えた。
あるいは、勝頼本人でなくとも残党が土佐に流れ着いて、勝頼を偲び伝説を語り残したと。

ちなみに自由民権運動で知られる板垣退助は武田信玄家臣の板垣信方の子孫を称しているのですが、まさか…!
三菱の創始者の岩崎弥太郎の岩崎家は甲斐武田氏がルーツの説がありますが、信玄・勝頼とのつながりはないので、これは無関係かな?

とまあ、いろいろと空想をします。
歴史散歩の楽しみはまさにこの空想の楽しみでもあります。

そして、このようにひっそりと眠る伝説があることを知っていただけたら、幸いに思います。

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この1点を積み重ねよう 第7節 京都サンガvs.カマタマーレ讃岐

現地組の皆さま、お疲れさまでした。
自分はDAZN観戦でした。

厳しい状況から抜け出すため、敵地京都に乗り込んだ我らがカマタマーレ讃岐。
相性の悪い京都を相手に、火事場の馬鹿力を発揮できるか!? と、期待をしながら食い入るように画面を睨んで観戦でした。

京都は猛攻を仕掛け、讃岐は押されるような感じでした。
そんな中でも、数少ないチャンスをものにして、FKを決めて先制します!
……が、しかし!!

わずか1分で返されてしまいます……。

さすがにがっくりとしてしまいました。
しかも京都は追加点を狙い、さらに畳み掛けてくる。
京都も苦戦しているのでどうしても3点がほしいところ。

しかし、あと一歩のところで足がひっかかるように、決定機を生かせず。シュートは外れてゆきます。
もう見ていてハラハラドキドキしっぱなしでした。

しかし、こんなことを言うのもなんですが、このハラハラドキドキもなんだかクセになってしまって。良くも悪くも観戦のスパイスとして心を刺激されます。
ともあれ、連携に難ありな部分はまだありますが、惜しくも失点してしまったところ以外はよく守れていたのではないでしょうか。

讃岐もやられっぱなしではなく、匠選手らが前に進み出てゴールをうかがう場面もあり。
希望の光は、小さくとも消えず。
試合は1-1の引き分けとなりました。

まだまだ厳しい戦いが続きますが、戦い抜いて。
たとえ1点でも勝ち点を得て、積み重ねてほしいと願うばかりです。

DAZNに入っているので、他の試合も見るのですが。J1はレベルも高く盛り上がっているのが画面からも伝わります。しかし讃岐が一番気持ちが入ります。
やっぱり、縁があってなじみのあるところの関連の方が気持ち入ります。
これからも応援させてほしいとも、願うばかりです。

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少年の夢 夢を追う漢 第6節 カマタマーレ讃岐vs.大分トリニータ

P1000939
P1000939 posted by (C)yasu_dosan
春霞に包まれた穏やかな小春日和、絶好のサッカー観戦日和なお天気でした。
今日は坂出市のまるいちでぶっかけうどん(大)をいただきました。


今節の相手は、大分トリニータ。

馬場選手の移籍先でもあります。

今日の試合、結果から言えば…。
ぐうの音も出ないゴラッソと、馬場選手の恩返し弾にやられてしまいました。

試合は全体的に一進一退であったように思います。内容は負けてない印象でした。
結果がすべてなので、どうこう言っても負けは負けなんですけどね…。

讃岐も得点できるのですが、相手にそれ以上取られてしまいます。
厳しい状況。
何度も書いてることですが、めげずに戦い抜いてほしいと思うばかりです。

ハーフタイムでスクールの卒団式がありました。
夢を語る少年の姿に、強く胸を打たれました。
人間生きていれば苦労は避けられませんが、その苦労を良い苦労にするか悪い苦労にするかは自分次第。
良い苦労は「艱難汝を玉にす」との言葉通り人を鍛え上げますので、将来を託したくなるほどに成長をしてほしですね。

また試合後、馬場選手がきてくれました。馬場コールも起こります。
古巣を相手に決勝点を挙げ、漢ここにありをまざまざと見せつけてくれました。
ブログでは(←クリックorタップしてください)、けじめをつけられたと書いていますが。

この試合後の一幕も、心を打たれるものがありました。
どんな結果になろうとも何度もとことこと四国山地を越えてピカスタにゆくのは、こういったことを目にするためでもあります。

勝てばもっといいのですが。そこは先の楽しみと思って…。

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