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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある赤城康彦なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   

勝利の女神いずこにか。J2第15節 カマタマーレ讃岐vs.ザスパクサツ群馬

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IMG_0927 posted by (C)akagiyasuhiko

群馬戦は久しぶりのA席での観戦でした。
昔、2003年か4年の年末の天皇杯の試合をここらへんで観たのですが。それを思い出して懐かしくもありました。

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P1000079 posted by (C)akagiyasuhiko

讃岐富士こと飯野山や丸亀城にゴールドタワー、そして瀬戸大橋と……。
A席の二階はなかなか見晴らしがいいですね。

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P1000074 posted by (C)akagiyasuhiko

今の讃岐は、群馬がかかげていたこののような横断幕の状態になっています…。
パルスの万騎長ダリューン…、もとい原選手が先制したときは、これはいけるかもしれないと期待をしたのですが、したのです、が……!

1点を返され、さらに逆転されて。そこから巻き返すこともできず。
なんとも残念な結果になってしまいました。

まさに、讃岐は群馬の温泉の熱いお湯で茹で殺しにされてしまいました……。
試合に関しては自分が言えることはないです。

厳しい。ほんとうに厳しい。厳しい試練です。
これは自分に言い聞かせるのですが…。
長いサポーター人生の中で、こういうこともあるということでしょう。

それこそ、サポーターになるってことは、ファンタジー小説のような冒険に身を投じることではないかと。
原選手=ダリューンの元ネタのファンタジー小説「アルスラーン戦記」も、大惨敗から始まりの、苦難の戦いの連続で、ダリューンも苦戦を強いられましたし。

サポーターになるということは、そんな、勝利の女神を求める冒険の旅であると、ふとふと思ったものでした。

それと同時に、小説のセリフのようなものを思い浮かべたので…。

誰かA「この船は、冒険の旅に出る。この船は、いつでも乗り降り自由だ。そんな船に残るのは、伊達者や酔狂者ばかりだ」
誰かB「伊達者や酔狂者とはひどい」
誰かC「だが、違いないな」
誰かD「そりゃあ、船に乗ってりゃ、ひでえ船酔いもするさ。だがなあ、乗ってなきゃ見えねえものってのがあるんだ。一回でもそれを見たら、もう降りられねえ。だからおれは、ひでえ船酔いをこらえながら、この船に乗ってんのさ」

自分は都合によりしばらく観戦に行けませんが(次は6月11日の金沢戦か)。
金毘羅の船が勝利の女神の住まう島を見つけられることを、願わずにはいられません。

群馬戦の他の写真はフォト蔵にアップしています。 ←クリックorタップしてください。

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トドメの一撃に泣き、翌日に投下されたネタで遊ぶ週の真ん中 第14節 横浜FCvs.カマタマーレ讃岐




週の真ん中水曜日は、とどめの一撃に泣いた水曜日になってしまいました。
どうにも運に見放されて勝てずに負けてしまう我らが讃岐。
馬場選手が1点返したときは、よーしここからだ! と思っていましたが。

なんともかんとも、2点目のシュートは文句なしのトドメの一撃になってしまいました。
伊達に上位にいるわけではないってことなんでしょうが、なにか見えざる手が何かしているみたいにも感じられますねえ。

まあ、試合に関しては「言葉もない」としか言えないです。

あと、キングカズこと三浦知良さんも見てみたかったですが、出られなくてそこは残念でした。

余談ながら自分はまだまだサッカービギナーでわからないこともまだまだあるのですが。
横浜FCのいきさつは、去年のトリエンナーレで訪れた沙弥島の学校跡の図書室に横浜FCの本があって、ちょっとですが立ち読みして、そこでいきさつを知りました。
ちょっと変わった経緯ですが、まあそういう風にして知ることになりました。

ともあれ、きつい一発を食らって完全ノックアウト状態で率直に言えば、茫然としてしました ^^;

それから一夜が過ぎ、トドメの一撃にまだ頭をふらふらさせながらウェブを開けば、Hiテンションでマスコットキャラクターの告知をする公式アカウント!
昨日の試合のハイライトなどさっさと流してマスコットネタで突っ走っています。そしてなによりも、 #カマタマーレマスコット応募 のタグが話題になる有様。

能町みね子さんの能サポのことでも話題になったというのに。
じょんならん戦績で崖っぷちでやばいのもなんのそのでネタを投下して、しっかり掴みはOKなのは、まさに讃岐の讃岐たるゆえんか?

「讃岐男に阿波女、伊予の学者に、土佐の鬼侍」という言葉がありますが。冒頭に来るだけあって讃岐男という言葉は伊達ではないといったところでしょうか。
これは揶揄ではありません。

確かに今厳しいですが、それはそれ、これはこれで、イベントや何かの発表があるときなどは明るくやってもいいと思うのです。

下手に真面目腐ってしかめっ面をするうちに、知らず知らずに暗黒面に引きずられてしまえば、それこそ目も当てられません。

ちなみに地元高知は鬼侍と来て、「それにしても土佐は鬼侍とは分が悪い」と「竜馬がゆく」で竜馬が苦笑するシーンがありましたね。
ちなみに自分は鬼とは程遠く… ^^;

それはさておき。

次節群馬戦ははからずも裏・天王山の様相を呈してきました。
手負いの獣として熱い温泉の湯で讃岐を茹で殺しにかかってくるでしょうが。

何とかしのいで危機を脱出してほしいと願うばかりです。

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【ハイライト動画アップ】高知ユナイテッドvs.FC徳島セレステ


14日に行われた四国サッカーリーグ第4節、高知ユナイテッド対FC徳島セレステの試合のハイライト動画がアップされたので、このブログでも紹介させてもらいます。
なかなか見ごたえのある熱戦でした。

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壁の高さを知る。四国サッカーリーグ第4節について。

13日に讃岐ヴェルディ戦を観戦し、14日は地元高知で四国サッカーリーグ第4節を観戦しました。

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P1000032 posted by (C)akagiyasuhiko

第1試合は11:00キックオフ、リャーマス高知対KUFC南国の試合。

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P1000046 posted by (C)akagiyasuhiko

この日は好天にめめぐまれたサッカー日和。スズメさんも人間と一緒に観戦?

試合は一進一退ながら、南国が攻めてリャーマスは堅い守備を見せてなかなかゴールを割らせない展開になり。

赤:リャーマス高知(H) 白:KUFC南国(A)
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P1000041 posted by (C)akagiyasuhiko

双方無得点のまま前半終了。リャーマスのGKは好セーブをよく見せてくれました。
しかし後半、南国は猛攻の手を緩めず。ついにリャーマスのゴールをこじ開けます。

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P1000043 posted by (C)akagiyasuhiko

リャーマスも反撃に出ますが、南国は後半に入って3点を取り。この試合に勝利しました。
昨年ダークホースとして暴れまわりながらも、今年は序盤苦戦しましたが。今節から調子を取り戻し、四国リーグのダークホースとなるかどうか見ものでもあります。

第2試合は13:30からキックオフの高知ユナイテッド対FC徳島セレステの試合。
高知ユナイテッドは集客やそれにともないイベントにも力を入れており。
第1試合後に、会場は賑やかになってきます。

相手は徳島県のFC徳島セレステ。このクラブもJFL昇格を目標とし、元讃岐の天羽良輔選手をはじめ、元Jリーガーも所属して油断ならぬ相手です。
そしてその通り、徳島は高知ユナイテッドの前に高き壁として立ちはだかりました。

試合開始とともに、徳島積極的にボールを奪って前に前に突き進みゴールをうかがいます。
徳島は昨年苦戦を強いられましたが、動きにキレがあり、あの時とはまるで違うチームに生まれ変わっていました。

「これやばいかな?」と素人ながら危機感を覚えましたが、あろうことか危機感が的中。
PKの危機も防ぎながら。

赤緑:高知ユナイテッド(H) 白:FC徳島セレステ(A)
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P1000062 posted by (C)akagiyasuhiko

なんと徳島先制します。しかも2点も。

高知ユナイテッドも懸命に失点を取り戻そうと奔走しますが、守りも堅くゴールを割りあぐねます。
徳島は昨年、大量失点の試合が多く降格しかけたのが嘘のようです。

高知ユナイテッドやFC今治から徳島へ移籍した選手もおり、補強に力を入れていたので強敵になるだろうと思っていましたが。
予想をはるかに上回る強敵っぷりには度肝を抜かれました。

ことに、天羽良輔選手は能町みね子さんの「能サポ」の221ページに出ており。
13日にサインをいただき、14日に本に出てる選手が高知の前に高い壁として立ちはだかる様を見せられて。
なんだかとっても不思議なものを覚えずにはいられませんでした。

↓16番天羽選手。奥の人は高知U監督の大谷さん。
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P1000066 posted by (C)akagiyasuhiko

ちなみに今は当時とかなり雰囲気が変わり、凛々しいアスリート然としています。

とはいえ、強敵を倒して力士になるという言葉を聞いたことがありますが。強くなるためには強いライバルが必要なのでしょう。
相手の強さに振り回される場面もありながらも、挽回しようとする高知ユナイテッドの選手たちの動きのキレが一段と高まってもゆきます。

とくに横竹翔選手のボールさばきには、思わず唸らされました。
前原選手の走りにも魅了されました。
春野球技場は近い位置で試合を見ることができるのですが、その超絶テクを間近で見られて、いちファンとしてもう「余は満足じゃ」状態でした。

前から凄い選手だと思っていましたが、改めて見せらせて。よくぞ高知に来てくれたと思わずにはいられませんでした。

兎にも角にも、挽回せんと奮戦の甲斐あって前半終わり間近に1点を返し。後半も終わり間近に2点目を決めて。
2-2のドローで試合を終え、ほっとひと息ものの試合展開でした。

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P1000056 posted by (C)akagiyasuhiko

シーズン全勝優勝してほしかったので残念なのは否めません。
実際それができるだけの戦力はありますし。

この試合の結果こそ引き分けでしたが、こう言っては徳島に失礼ですが第2節でKUFC南国に敗れており。
ランキング状況的には(あくまでも現時点ですが)高知ユナイテッド有利な状況ではあります。

https://www.goalnote.net/detail-schedule.php?tid=9183

上のURLに四国リーグの試合結果と日程があります。

ともあれ、とても見ごたえのある試合でした。

地域チャンピオンズリーグになれば、全国から激戦を勝ち抜いた強豪同士の戦いになります。
元讃岐の選手が監督を務めるFC刈谷、徳島同様元讃岐の選手がいるテゲバジャーロ宮崎に鈴鹿アンリミテッドにtonan前橋などなど(やけに元讃岐を意識してしまうのはご愛嬌)とぶつかり合ったとき、高知ユナイテッドはどんな戦いをするのか。

想像もつかない、そして想像を絶する戦いに挑むことを考えれば、残りの試合すべてに勝って地域チャンピオンズリーグに進みたいところです。

他の写真はフォト蔵にあります。 ←クリックorタップしてください。

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あと一歩、ほんとにあと一歩。J2第13節 カマタマーレ讃岐vs.東京ヴェルディ

13日は讃岐とヴェルディの試合の観戦に行っていました。
この日はカマタマーレ讃岐を題材にした本「『能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して能サポ」を書かれた能町みね子先生のサイン会があり、先着100名でしたがなんとか間に合ってサインをいただけました。

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P1000012 posted by (C)akagiyasuhiko

改めて、ありがとうございました。

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P1000013 posted by (C)akagiyasuhiko

余談ながら…、この記事は14日の夜に書いていますが。この日に四国サッカーリーグ第4節、高知ユナイテッド対FC徳島セレステの試合があり観戦に行っていたのですが。

この試合については後で別の記事で書かせてもらいますが。なんだか不思議な感じがしたのは確かでした。

話を元に戻して…。

投下されるネタに事欠かない讃岐ではありますが、肝心の試合と言えば…。不調でなかなか勝てません。

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P1000006 posted by (C)akagiyasuhiko

相手は好調東京ヴェルディ。昨年9月に地元高知で天皇杯の試合でマリノスと試合をし、観戦したのですが、手も足も出ず3-0で敗れてしまったのを見て、J2とJ1の力の差を見せられた思いがしたものでした。

が、今シーズンは好調でこの状態でマリノスと試合をしたらどうなるのか気になります。
そして。この試合も苦戦が予想されました。

この日は、午前は雨も降りましたが徐々に落ち着いて雨も止んで曇りになり、試合中に晴れてきまして。
天候的にはいう事なしでした。

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IMG_0907 posted by (C)akagiyasuhiko

試合は一進一退。
讃岐もチャンスメイクするのですが、するのです、が……!

シュートのたびに大きなため息がもれます。
いい感じで得点の匂いはしていたのですが。ボールはついにネットを揺らすに至りませんでした。
一体なにがいけないんだろうか、はてさて、これは困った……。

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IMG_0906 posted by (C)akagiyasuhiko

結果は0-0のスコアレスドロー。
今まで失点が多かったので、ドローでも無失点で試合を終えられたのはよかったと見るべきか。
チャンスを生かせなかったから、やっぱりダメな試合だったのか。

いろんな意見があると思います。
率直に言えば自分はそんなに悪い試合をしたとは思っていません。

ただ、惜しい。
ほんとうに惜しい。

今シーズン、どれだけ惜しい思いをしただろうか。
昇格初年度ならいざ知らず、4年目にしてこの戦績。
魔境とも言われるJ2が難しいことを如実にあらわされていると思います。

よく、上がったのはいいけれど……、という話を聞きますが。讃岐に関して言えば、今さらそんな話をしてもナンセンスでしょうし。
身の程を知るとか言って、まさかわざと負けて降格するなんてしてほしくないですし。

どうなるかはわかりませんが。
かくなる上は、とことんまでにもがいてあがいて、最後まで戦い抜いてほしいと思います。
実際、あと一歩のところまで回復していると思うので。

去年もそんなことを言ったような気もしますが ^^;
ともあれ、戦い抜くその姿に、勝利の女神もなにか惹かれるものを感じるでしょうし。
最後まであきらめずに戦い抜く姿を見せてほしいと願うばかりです。

と書けばなんだか堅苦しさもありますが ^^; 先にも書いた通り投下されるネタには事欠かないあたりに、讃岐の讃岐たる所以があり。
勝利の女神よりも先に自分がそこに惹かれてしまうのです。

ヴェルディ戦で撮った他の写真はフォト蔵にあります。 ←クリックorタップしてください。

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