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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある Yasu なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   
カテゴリー「2016年のサッカー記事」の記事一覧

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奇跡の日曜日 J2第26節カマタマーレ讃岐vsモンテディオ山形&天皇杯高知予選・高知大学vs高知ユナイテッド

日曜日は地元の天皇杯高知予選、高知大学と高知ユナイテッドの試合を観戦に行っていました。地元高知からJリーグクラブを! 将来のJ土讃対決の実現を! その悲願達成のお役に少しでも立てればと、自販機でジュースを買うことを日課にしているのでした。

さて高知大学と言えば…、大学サッカー界の強豪にして天皇杯高知予選で13連覇を成し遂げた高知の王者というより帝王と言ってもいい存在。
そしてやはりなんだかんだ言っても大学生、チャントはもろ面白系。パワーとスピードと、お笑いで対戦相手にぶつかってきます!

昨年、天皇杯本選に出場しカマタマーレ讃岐と対戦し、自分も観戦しましたが。面白チャントで丸亀は不思議空間になったのは、今も心に残っています。
この試合でもその面白チャントが炸裂し、緊迫した試合中にもかかわらず笑いをこらえるという不思議な体験をさせてもらいました(なんだそりゃー)。
ともあれ、自分は大学サッカーも疎くてよくわかんなかったんですが ^^; 高知大学強くて、讃岐もちょっと(?)やばかった展開だったような…。

  

対する高知ユナイテッドは昨年まで四国リーグで覇を競っていたアイゴッソ高知と高知Uトラスターが統合してできたクラブ。
四国リーグに参加するクラブチームとしてはFC今治に次ぐ戦力規模即ち高知において最強規模のクラブチームとなりました。

この試合において高知大学の14連覇なるか、高知ユナイテッドが勝利し高知サッカーの歴史を塗り替えるか注目されていましたが…。

序盤はパワーとスピードを生かして高知大学がユナイテッドにぶつかり、先制点を挙げました。
やっぱり高知大学は強いのか、と思ったのですが、時間が経つにつれてユナイテッドの動きにまとまりができ、気が付けば前に進み出てセットプレーからの得点で同点に追いつき(得点者・小林拓弥選手)。

さらにしばらくして、またもセットプレーからの得点、そして逆転!
コーナーからきたボールを鮮やかにヘッドで合わせてネットを揺らしたのは、元サンフレッチェ広島・ガイナーレ鳥取(!)の横竹翔選手。

高知大学も取り返そうと迫り、スリリングなシーンもあったのですが。
ユナイテッドの堅い守りに阻まれ、そのまま試合終了。
終わってみればユナイテッドという試合でした。

監督は先週の讃岐セレッソ戦の解説をされていた西村さん。決勝点を挙げたのは、横竹翔選手。
若い大学選手を相手に、元Jリーガーのベテランから若手までがそろうバランスの取れた布陣をうまく活かせた試合ではなかったかと。
試合後コメントで反省点の方が多いと謙遜していましたが、少なくとも自分には、そう見えました。

自分は讃岐の試合を見始めたのは14年からなので、13年の入れ替え戦を見ていないのですが。
もし横竹選手が入れ替え戦でこの試合のような鮮やかなセットプレーからの得点をしていたら、J2の歴史は違ったものになったかもしれない…。
また、先週の解説の西村さんがセレッソの監督で今日のユナイテッドの動きをされていたら、やばかったかもしれない…。

とまあ、詳しい戦術についてはまだ理解できないのですが。ついついそんなことを考えてしまいました ^^;

高知県民ながら縁がある香川の讃岐をきっかけにサッカーを観るようになった身。あとからいろいろ知って。
ついに地元クラブチームが天皇杯本選出場を決めて嬉しいと同時に、高知のサッカーの歴史の分岐点に立ち会え、なんだか不思議な感じがしてしまった天皇杯の試合でした。

高知ユナイテッドは8月27日にV・ファーレン長崎と試合をします。
長崎を相手にどのような試合を見せるのか!? 楽しみにしていたいと思います。

天皇杯の試合を見終わって帰宅し、シャワーを浴びて録画してた天皇杯の試合を改めて観て。時間が来て、Jリーグオンデマンドで、讃岐山形戦を観戦。
ほんとは春野から丸亀に飛んでいきたかったんですが、体力がもつか心配で無理は控えました。

高知大学の若さを分けてほしい…(遠い目)。



山形は自分も苦手意識がありまして。しかも大黒選手もいる!  先制をされてしまったときは、「ああ、やっぱり…」と思ってしまったというかなんというか。
セレッソ戦で勝利はできたけれど、トンネルを抜けられたかどうか、と心配はまだまだ尽きぬ讃岐。
選手たちも取り返そうと頑張るのですが、未得点のまま前半終了。後半に期待をかけます。

が、なかなか得点できない。みんな頑張るんだけど…。若い荻野選手も投入されました。
それからしばらくして、我那覇選手がいつの間にか前に出ていて…。パスされたボールを頭で合わせて…。
「え、入った!?」
思わずつぶやく。それから、スピーカーから聞こえる大歓声。
山形を相手に、同点に追いついた! 

それだけでも嬉しくて、もうこれで十分と思ったことを白状します(汗)。
だけど、ここで終わらなかった奇跡の日曜日。
山形は押して押して押しまくる! 清水選手も古巣の猛攻を必死になって防ぎ、好セーブをかます!
しかし、それもいつまでもつのか。ATは防戦一方か? という展開。
前節もそうでしたが、讃岐はよく押されてしまって…。そこから間隙を突いてカウンターにいけたら…、と思ったら。ほんとにカウンターに行って……。
惜しい場面がありました。

「これが現実か。もう十分だ、十分だよ」と思いながら早く試合終了のホイッスルが吹かれることをひたすらねがっていましたが……。
もうほんと、終わりという時、永田選手からのパスを、仲間選手が上手く合わせて。

会心の一撃シュート!

ボールはネットを揺らし、山岸選手の悔しそうな仕草。絶叫する実況さん。スピーカーから聞こえる大歓声。
マジか…? と、画面を食い入るように睨んでしまいました。
夢でも幻でもない、画面で起こったことは現実。

こんなことって、あるんだなあ~、と。奇跡の逆転に嬉しいと同時にここでも不思議な気持ちにもなりつつ。選手たちは諦めずに戦っていたのに、自分は早々に諦めて同点でもいいと思ったことも恥ずかしくなってしまいました。
そして、試合後の金毘羅船々のラインダンスを見ていて、なにかこみあげるものをおぼえてしまったのでした。

成り行きで香川県に流れ着き、「好きで来たわけじゃない」と思った時期もありましたが。今は、来れてよかったなあ、と。
いやあ、人生って、わかんないものですねえ。

この日曜日は、応援している2クラブが強敵相手に勝利を飾るというのを二度も見られるという、最高の、そして奇跡の日曜日となりました。
いや、奇跡の日曜日にしてもらいました。

こんなこともあるから、やっぱりサッカー観戦はやめられませんね。

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そしてピカスタ劇場へ…! 第25節 カマタマーレ讃岐vsセレッソ大阪

朝起きて、高速代節約のため行きは国道を車ころころ転がして、坂出市川津町の麺やに直行。
香川県時代によく行ってたんですが。日曜の朝に麺やでうどんを食べると、日曜が始まるって実感がいたします。

ただ、国道で来た疲れからか黒塗りの車に追突…したら今頃私はブログ書けているわけもなく。
休めるところで休んでから…、臨時駐車場に車を停め。スタジアムへ。

  

あろうことかデジカメを忘れてしまったことを香川に着いてから気づき。やむなく iPhone で写真を撮りましたが。こういう、うっかりが多いのなんとかしたひ…。

会場は人でいっぱい! 試合前の応援合戦も、すでに試合が始まっているかのような盛り上がり。否応なく、こっちもわくわくしてきます。
まさにこれが好きだから、県境を2つも越えて観戦に来ているのでした。

肝心の試合の方は、予想以上の出来に嬉しいと同時に大変驚かされるものでした。
先制点なんて、ほんと久しぶりではなかったかな? しかも追加点まで入れられるとは。
渡邉大剛選手もほんとにナイスアシスト!

シュートを打ちにゆくと見せかけて、馬場選手にパスし、それがどんぴしゃと決まり。
一瞬目を疑ってしまいました ^^; いやあんまりにも決まりすぎてたので。

ただ…、ピッチが荒れてたのは気になりました。土の部分も露出してたりして。
昔、セレッソ大阪は高知にキャンプ来てたんですが。ピッチが荒れていたことが問題になって、メディアからも非難されるということがあったので…。
ピカスタにはその二の舞にならないでほしいと願わずにはいられません。

ちなみにその当時の監督が、スカパーで解説をしていて、高知ユナイテッドの監督をつとめる西村さんだったのでした(参考資料・フットボール批評 issue12)。
ちなみに、午前に愛媛県新居浜市で行われた全社四国予選決勝の試合の指揮をとっており、西村さんもこの日はハードワークでした。
ほんとうに、お疲れ様です m(_ _)m

ハーフタイムの藤岡友香さんのコンサートも、楽しませてもらいました。この時も、デジカメを忘れた自分が恨めしくて仕方がなかったです ^^;
本多春奈さんの天の声も、よく響きましたね。

  

やっぱりセレッソは基礎体力のあるビッグクラブ。その猛攻には冷や冷やさせられっぱなしでした。
後半にソウザ選手に1点を返されたのですが、セレッソの選手たちはさほど嬉しそうではなく、やや焦った感じで試合再開を急いでいたのも印象的でした。

それだけ勝利に飢えていたってことかな。スポーツ選手の勝利に対する執念は、マイペースでのんきな自分には測りがたいことです…。
それからの猛攻も、もう、今思い出しても冷やりとします。

セレッソで一番印象的な選手はGKのキム・ジンヒョン選手なんですが。観戦初心者なもので、知ったのは去年のはじめのACL。そこで準優勝した韓国代表のGKを直に見られる上に、試合終了間際に前に進み出てきてエブソン選手とチェイスしたことが、一日経ってからも不思議な感じがします。

そんなこんなでどうにか猛攻をしのぎ、試合が終わったときは手が勝手に挙がってガッツポーズをしていました。
近くにいた人と「ようやく勝てましたね」と少し話し合い。
久しぶりに金毘羅船々を皆さんと歌えて。

厳しいシーズンはまだ続きますが、この時ばかりは素直に勝利の喜びにひたりました。
ひたりすぎて、臨時駐車場に着いて自分の車を見てから。はっ、と高知に帰らないといけないのを思い出すというほどの、非日常を味わった夏の日の夜でした。

1万を超える観衆とともに、ですからなおさら。

さて来週は山形戦ですが。
自分は…、スカパーで解説してた西村さん率いる高知ユナイテッドと高知大学の、天皇杯予選決勝を観戦に行って。山形戦はスカパーで観ようかと思っています。

また、因果なことに天皇杯の香川県代表のクラブはセレッソ大阪との試合です。
30日に高松大学とアルヴェリオ高松との決勝戦。セレッソへの挑戦権を勝ち取るのは、どちらか。

リーグ戦も気になりますが、天皇杯も、やはりとても気になり。
カテゴリーを越えた熱戦を期待したいところです。

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今年も試練の夏か!? J2第24節 京都サンガvsカマタマーレ讃岐

仕事終わりにオンデマンドで観戦したのですが。

神は試練を讃岐に与え給うた!

この記事、京都のユニの背中から、ポケモンGO‼ってのをもじってカマタマGO‼ってタイトルにしようと思ってたんですが、とてもそんなことができる雰囲気じゃないですね ^^;

FWが本職の我那覇選手が後ろにいたり、かなり変則的な陣容で臨んだのですが。やはり、無理がありましたかねえ…。
どうにか攻めて、惜しい場面もあったんですが、惜しいで終わり…。仲間選手が手で顔を覆う姿は見ていて辛かったですね。
それだけ厳しい状況の中でシーズンを進めていかなければいけないということでしょうね。

惜しいと言えば、PK!
あれさえなければ、ドローだったのに、と言っても仕方ないですけどね…。
終わってみればコーナーキックが0という、攻めあぐねた試合でした。
でも、全体的には讃岐もまとまりがあって、そんなに悪い印象はありませんでした。

あわやというところでゴールからボールを弾き出すなど、守備の堅さも見せ。京都にとっては、どうにか勝てた試合でもあったのかな。
それと、高橋佑治選手にも出てほしかったですけどね。体調不良では、仕方ないですね。

ともあれ、去年と同様に、試練の夏になってしまいました。
この流れで行けば、ピカスタ劇場もありそうですが。
勝手な期待をして浮かれずに、心して、次節のセレッソ戦を観戦したいと思います。

なんておもっ苦しいことを書きましたが。
やっぱりサッカー観戦は楽しいですからね。試合を観戦に行きたくなるんですね。
あのどきどきわくわく感、病みつきになってしまいましたよ、はは ^^;

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夏の春野になでしこ咲く なでしこリーグカップ戦第7節 INAC神戸レオネッサvsコノミヤ・スペランツァ大阪高槻

世間は3連休でしたが、自分は土日に仕事が入ったうえに、土曜は熱中症で倒れて早退させてもらって(汗)。幸い軽いもので夕方には落ち着きましたが、身体が火照ってを通り越しどんどん体温が上がってゆく感じは、正直びびりました。
日曜には天皇杯の高知県予選があったのですが、昼過ぎまでお仕事をして観戦には行けませんでした。
なんだかハードな週末でしたが、連休最後の日に高知県立春野運動公園で開催されたなでしこリーグのカップ戦を観戦に行けて、穴埋めができました。

 

高知では昨年の今頃にも、なでしこリーグの試合が開催されたのですが、同じ日に同じ春野で全社四国予選決勝の2試合も開催され、その2試合を観戦ののち、暑さにばててやむなく帰ったということがあったのでした…。

恥ずかしながら女子サッカーには疎く、名前は聞いたことがある程度のほぼ予備知識のない状態の観戦でした。
この日の春野運動公園の陸上競技場には2000人を超える観客が来て、なでしこ選手の熱い試合を満喫しました。

  

INAC神戸のホーム扱いでの試合。
試合としては、INACがスペランツァに6-1で大勝し、力の差を見せつける展開でした。
ボール支配率はINACが多かったですが、スペランツァもどうにかボールを奪い相手ゴールに迫るも、うまい具合につぶされシュートもさせてもらえないことが多かったように思います。

そうなると、判官びいきでスペランツァを知らない間に応援していて、前に出れば「よし、いけ、がんばれ!」と心の中で叫んで。
意地の1点を奪ったときは「よっし!」とガッツポーズをしていました。

  

INACのホームゲームなので周囲はINACを応援している人が多かったのですが、このゴールには健闘を称える拍手が鳴り響いていました。
第三者的立ち位置の高知での開催で、片方に偏らずに多くの人が純粋に試合を楽しんでいるようでしたので、それでかも。

ともあれ、試合開始前の緊張感やどきどきわくわく感に、サポーターの熱い声援、勝利のために駆ける選手たちの姿等々、サッカーの楽しさは女子も男子も同じですね。
試合後INACの選手たちの投げるサインボールを一生懸命取ろうとしたりサインをお願いしたりする子供たちが多く、なでしこ選手たちは子供たちのあこがれのお姉さんになっていることがよくわかり。
ほのぼのとした気持ちにさせられます。

腰が重い性格で四国から出るのもままなりませんが ^^; また高知で開催されたら、観戦に行きたいですね。

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奇兵隊襲来! J2第23節 カマタマーレ讃岐vsレノファ山口


昨日は仕事で、Jリーグオンデマンドでの観戦だったのですが。
高杉晋作が指揮をとっているのか! というくらい、山口はさながら奇兵隊となってカマタマーレ讃岐に襲い掛かりましたね。

前半は讃岐もいい感じで攻められて、木島兄弟はもとより、高木選手もいいシュートを打ち。惜しい場面もあったのですが…。
惜しい場面が多いのが、ほんとうに惜しい。

それ以上に、山口は強かった!
「諸君狂いたまえ!」と吉田松陰が叫び。
高杉晋作が高笑いをしながら三味線を弾いているのが見えてきそうなほど。

余談ながら。
山口はホームスタジアムの名が維新百年記念公園と維新色を強く押し出し。
「山口は維新をひとり占めするつもりなのか」
とは言わない。

南の維新の民としては、高知ユナイテッドも早くJにあがり四国四県ダービーはもちろん、山口との海援隊奇兵隊ダービーをはじめとする薩長土肥(鹿児島U・レノファ山口・高知U・サガン鳥栖)ダービーを見せてほしいと願わずにはいられなかったのであった。

ただ高知ユナイテッドはまだ幼い。今年ようやくひとつにまとまったばかりである。
それまでは…。
十二になっても寝小便をするくせがなおらず、隣のこどもから、「高知Uの寝小便(よばあ)ったれ」とからかわれた。からかわれても高知Uは気が弱くて言いかえしもできず、すぐ泣いた。
…話が、それた。(竜馬がゆくのパロディでお茶濁しすいません!)

ともあれ…。
セレッソ大阪戦でトンネルから抜け出たと思ったら、その呪いのようにさらに深くはまりこんでしまったように不調が続いて。
大丈夫かな? とさすがに心配になってきます。

思えば、讃岐がJ2に上がってから見始め。シーズンを通してサッカーを見るようになってまだ3年目。
このシーズンを戦いきることがいかに難しいことか、というのを痛感しています。
今年は残留争いの心配をしなくてもいいかなと思っていましたが、甘かった。

でも、変に心配していてもらちが明かないですし。落ち込みすぎても、仕方がないし。
なにより、懐かしの香川にゆく理由を与えてくれるカマタマーレ讃岐には、感謝しています。
やっぱりうどんは香川県で食べるのがおいしい(一番よくいくのは坂出市川津町の麺や)。

ということで、途中京都戦がありますが、来週はピカスタ劇場を期待して、いいかな!(どういう流れだ)


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