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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある赤城康彦なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   
カテゴリー「2016年のサッカー記事」の記事一覧

逆襲の王国 第40節 カマタマーレ讃岐vs清水エスパルス

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IMG_0111 posted by (C)akagiyasuhiko

昨日の試合は観戦に行っていました。行く途中、馬立PAのあたりは濃い霧につつまれて、香川に入ってもしばらくはもやっていた感じでしたが。
やがては空も晴れて、風はあり気温も低めでしたが、よい感じに観戦日和でした。

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IMG_0115 posted by (C)akagiyasuhiko

試合の方は、いやあ、やっぱり清水は強かった。
特にチョン・テセ兄貴(この人は兄貴といいたくなる貫録がある)は迫力がありました。
エブソン選手はテセ兄貴を相手によくやった、と言いたくもあります ^^;

去年はフォルラン選手、今年はテセ兄貴。来年は誰だちきせう!

それにサポーターさんたちも大挙押し寄せ、とても迫力があり。さすがオリジナル10と唸らされてしまいました。
プレシーズンマッチの鹿島戦に、先々月の天皇杯の横浜FM対東京Vの試合も見ているのですが、やっぱりJ1経験クラブは違いますね。

ともあれ。
仲間隼斗選手も復帰し、讃岐も札幌戦のときよりもいい感じの試合を展開できたと思いますし。第1レグのような展開を期待したのですが、こまかなところで清水が先んじて讃岐のミスを誘発した印象を持ちました。

ところで、ハーフタイムで大学生の皆さんが楽しく踊りを見せてくれましたが。
ロングヘアーのお姉さんがとても印象的でした。
その人は、もしかして、



☝ この動画で制服姿で踊っているお姉さんと同じ人でしょうか?

ともあれ、自分はカマタマより先に本多春奈ちゃんをこの動画で知ってたんですよね ^^; だから応援マネージャーをしているのを知ったときは「あれ、どこかで…」と思ったものでした。
歌手活動をしてただけあり、とてもキレッキレのダンスでございました (*^^*)

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IMG_0125 posted by (C)akagiyasuhiko

後半で西選手が1点を返したときは、興奮していけいけ状態でしたが。
あと一歩及ばず。
結果として、力の差を見せられた試合でした。

テセ兄貴が2点目をとってからベンチに下げさせるところなんかは、小林監督の知将っぷりを見た気がしました。
「讃岐さんは1点じゃだめだから最低2点取ろう」とあらかじめ指示し、選手たちはそれにうまく応えた、というイメージが浮かんだというか。

終盤の大事な試合を連続で落としてしまったのは悔しいですが。
闘魂のあるところはしっかりと見せてもらいましたし。まだチャンスはあるので、最後まで戦い抜いてほしいと願うばかりです。

でもそれ以上に、やっぱり試合はスタジアムでの観戦がいいなあと、つくづく思ったものでした。
アウェー戦の長崎は行けませんが、最終節の千葉戦はぜひとも行きたいところですね。仕事が入らないよう、サッカーの神様にお祈りをしませう…。たのんますよサッカーの神さま!

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讃岐、今治への11月の指令…、勝利の女神を引き寄せろ!

明日は観戦にいきますが…。さてさて、どうなりますことやら…。
もう、どきどきして仕方ありません。
色々ありますが、こんなにもどきどきさせてくれるサッカーというものに、とてもはまってしまいました。

全社の最終日を観戦して、カテゴリに関係なくサッカーそのものが面白く感じられて。そんな感性をもっている自分でよかったなあ、とかなんとか考えることもあります。

また、来週からJFL昇格を懸けた地域CLが開催されます。
地元高知が四国リーグで敗れたのは悔しいですが、こうなればFC今治にはぜひとも昇格をしてほしいところ。



ってゆーか、FC今治はこんな ☝ 人たちが後ろにいるんですね(エグザイルやEガールズの所属するLDHもFC今治のスポンサー)。

地元の高知は、そんな今治と真っ向から張り合うことになり。また、讃岐は天皇杯でようやくでも勝ち。
そんなFC今治も昨年は昇格できず。

今年も昇格ができなければ信用は大きく揺らぐので、崖っぷちなのは今治も同じ。
さてさて、崖っぷちのこの予讃のクラブは、この11月をどのように戦うのか…。
もうほんと、どきどきものですが。

勝利の女神を引き寄せろ! と願わずにはいられません。
動画のチームのように、勝って来シーズンへと乗り込んでほしいと。
両クラブには、それだけの力があるはずですから。

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赤と黒のカムイ 第39節 北海道コンサドーレ札幌vsカマタマーレ讃岐


観戦にゆかれた皆さま、お疲れさまでした m(_ _)m

蛇足ながら、知っていると思いますが、カムイとはアイヌ語で神様を意味します。
カムイと聞くと、漫画家の藤原カムイさんとレーサーの小林可夢偉さんと、昔流行ったチャンバラ格闘ゲームのサムライスピリッツのナコルルを思い出します。

勝つと「大自然のお仕置きよ!」と、某アニメのパロディなセリフを言うんですね。

話がそれましたが、それはさておき…。

今日は用事があって、それが終わってからオンデマンドで観たのですが…。
2連敗した札幌は危機感を強めそこからポテンシャルを引き上げた、という感じの、完璧な試合運びでしたね。

札幌ドームも完全札幌色に染まり、いつも聞こえる讃岐サポさんたちのチャントも聞こえないほど。
まるで赤と黒のカムイと遭遇したかのようというか。

たとえ負けてもガチンコでぶつかり合っての果てに1-0というのであれば、まだよかったのですが。
一方は優勝・昇格争い、一方は残留争い。
町田戦で光を見たと思ったのですが。
なかなか……。

次節はすぐの清水戦。1レグのような好勝負と、チョン・テセ兄貴を楽しみにしてもいるのですが。
さて、どうなることやら。

また、FC岐阜が群馬に競り勝ち、残留争いは混沌としてきました。

もうほんとに、予測不可能な事態になってきました。
何度も繰り返してますが、最後までやり切る姿、闘魂を見せてほしいと願うばかりです。

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讃岐劇場発動! 鬼門撃破!! 第38節 FC町田ゼルビアvsカマタマーレ讃岐

昨日はオンデマンド観戦でした。
早いうちに木島徹也選手の恩返し弾!
エブソンも復帰し、頼もしさが違う。

これは、いけるかも…!
そう期待していたのですが、そうは問屋が卸すものかと、危機は容赦なく襲い掛かってきます。

後半に入ってからのPK。
あー、これは終わった…、と思っていたのですが。
ボールはポストを叩き、まさに危機一髪!

「あ、あー、助かったあー」と画面を見ながら思わず大きな安堵のため息。
しかしこれで終わらない。仲間隼斗選手のまさかのレッドカード! 退場!!
マジか! あー、もう、ダメだ! ><;

いけないと思いつつ、あきらめが胸の中で芽生える。
だが、ふと思い起こされる昨年のC大阪戦、第2レグ。
まさかこれは…、讃岐劇場の発動か!思わずツイッターでもつぶやく。
去年のあの時と違うのは、こちらが1点リードしているということ。
1点を守りきるための、我慢の戦い。

だが時間を見れば、あと30分もある! 長い! でもなんとか持ちこたえてくれ! と天に祈るしかない。
10分経つごとにほっと胸をなでおろす。

しかし、アディショナルタイムは、あろうことかの5分!
だから長いってー。
思わず天を仰ぐ。

もうほんと心臓に悪い。アディショナルタイムに追いつかれている試合もあっただけに ^^; 気が気でない。
町田の選手も猛攻を仕掛けゴールをこじ開けようとする。

それでも、耐えに耐え…。
千秋の思いで待ちに待ったタイムアップの笛が、やっと鳴る。
勝った、鬼門も鬼門の町田に、勝った! 

安堵の大きなため息を思わず吐いてしまう。それほどまでにどきどきさせられた試合だった。

だが残りの試合は、強敵ぞろい。しかも、仲間選手が1試合、木島徹也選手が2試合の出場停止。
まさに崖っぷち。
最悪のシナリオもありうる。

でも、それでも、崖っぷちに立つ足には力がこもっている、闘魂がこもっているのは、見せてもらった。
こうなればもう、目の前の試合に全力でぶつかるところを見せてもらうまで。

来年のことは、シーズンが終わってからのことと、自分はそう思って残りの試合を楽しませてもらいたいと思います。↓ カマタマーレ讃岐に関する様々なブログがあります。ぜひお読みください。
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全社最終日の観戦に行ったら、圧倒されるあまり語彙力がなくなって「マジか凄い」しか言えなくなったんだ。

26日の水曜日は幸いにも休みがもらえたので、全国から地域リーグの強豪が集う全国社会人サッカー選手権大会、通称・全社の最終日の観戦に行っていました。
大会期間は10月21日から26日まで、パンフレットによれば、21日は開会式で試合は22日から5日間、愛媛県の各所で行われます。

最終日の場所は愛媛県西条市にある西条ひうち陸上競技場。
初めて行く場所で、第1試合は10:00キックオフということで、夜明け前の4時半ごろに出て、7時半ごろ到着。

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IMG_0045 posted by (C)akagiyasuhiko

少し会場を散策した後、試合開始の少し前まで車の中で休んでいました。

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IMG_0053 posted by (C)akagiyasuhiko↑ 全社最終日に写した写真はフォト蔵にもアップしています。よかったらご覧ください。第1試合は、ヴィアティン三重vsジョイフル本田つくばFCの3位決定戦。全社は勝ち抜きトーナメントの試合で、3位以内に入ればJFL昇格を懸けた地域チャンピオンズリーグへの参加権がもらえるので、最後のひと枠を懸けての試合ですが。
逆の言い方をすれば、最後にふるい落とされるクラブを決める試合でもあります。

だから双方の必死さがいやでも伝わってきます。
しかも、この全社は土曜日から水曜日まで連日で試合をするのですが。連日で試合をしていたとは思えない力走に、「凄いなあ」とつぶやくばかり。

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P1020383 posted by (C)akagiyasuhiko

はるばる西条に駆け付けたサポーターの方たちも必死で応援していました。
自分は隣県の高知からとことこと車を転がした程度。
選手のみならず、サポーターの方々にも圧倒されるものを感じていました。三重が少し優勢で試合を展開していましたが、つくばも文字通り死力を尽くし1点を返してからはひたすらの猛攻。
しかし時間は無情にも過ぎて、タイムアップの笛が鳴ります。

その瞬間、勝者と敗者の色差がこれでもかというくらいに、くっきりと浮かび上がり。
それぞれを交互に眺めて、言葉もなく。
思わず、おととし観戦した、J2とJ3の入れ替え戦を思い出してしまいました。

もうほんとうに、お互いが死力を尽くし合った試合。
べらべらと試合の感想を述べる気にはなれません ^^;
それどころか、油断をすれば涙腺が崩壊しそうになりながら、立って拍手を送っていました。

照れくさい言い方ですが、身体が勝手に、そう動いたんですね。
心から、立って拍手を送りたくなったのも、おととしの入れ替え戦以来のことでした。

第1試合が終わり、3位表彰式も終わり。しばしのお昼休み。
芋炊きとノンアルコールの甘酒とオレンジジュースをごちそうになり。みきゃんの刺繡のあるハンドタオルをおみやげに購入。
3位決定戦の余韻覚めないままひと休みをして、決勝を迎えます。

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P1020401 posted by (C)akagiyasuhiko

↑ #13 元カマタマーレ讃岐の堀河俊大選手

決勝は三菱水島FCvs鈴鹿アンリミテッド。
岡山県の水島は、三菱の工場があるのは知っていましたし、香川県時代は坂出市で暮らしていたので、すぐ向こう岸のイメージがあり。何度か瀬戸大橋もわたったので親しみはありました。
しかし、水島の三菱工場のサッカー部がこれほどまでに強いとは思いませんでした。

緒戦は地元の高知ユナイテッドがやられました。
それから、2回戦か3回戦でやられるだろとうっすら考えていたが、ところがどっこい、しっかり決勝まで残りました。

対する鈴鹿アンリミテッドは、鈴鹿サーキットのある三重県鈴鹿市を本拠地にするクラブで、カマタマーレ讃岐にいた堀河選手と野口選手が所属し。
これも親しみを感じます。

運命の決勝戦。試合開始の笛が鳴り、鈴鹿は積極的にゴールに迫ります。三菱水島は堅守速攻で対応し、一進一退の展開となります。前半は双方無得点で、後半が開始されます。
鈴鹿は前半と同じように積極的にゴールに迫ります。第1試合でも感じたことですが、土曜日から水曜日まで連日試合をしていたとは思えない力走です。
双方のサポーターの皆さんも一生懸命応援します。

自分は実業団クラブの試合をあまり見たことがないのですが。
なんというか、鈴鹿の攻撃をよく防ぎ当たりも強く相手のチャンスをよく潰し。隙を突いて素早いカウンターに出て。

プロ並みにレベルの高い試合運びに、これが実業団クラブというものか!? と驚かされます。
もちろん鈴鹿もよく走り。何も知らない人に「これはJリーグの試合だ」と言えば簡単に騙せそうです。

双方、地域CLへの参加権をもっているのですが。かといって、手を抜かずのガチンコ勝負を繰り広げます。
勝ちに飢えるというものを、この試合ではよく見せてもらいました。

なにより、双方の士気は天を衝くかと思わせるほどに高く。「マジか」「凄い」と、もう、それしか浮かばなくなるほどに語彙が乏しくなるほど圧倒されました。
堅守速攻での素早いカウンターが功を奏し、三菱水島は先制しますが、鈴鹿も返して延長戦になります。

しかし延長戦でも、三菱水島が得点するも鈴鹿も必死に得点し。
PK戦にまでもつれこみ。
そこでようやく、三菱水島が勝利をもぎ取りました。この試合もまた、言葉もありません。ただただ、凄かった、としか言いようがありません。
試合が終わり、表彰式や閉会式が進行する中で、決勝の余韻が覚めず。頭の中は「マジで凄い」がヘヴィーローテーションするのをいかんともしがたかったです ^^;

水曜日のど平日に好ゲームを二試合も観戦できただなんて、こんなに幸せでいいんでしょうか……。

去年の地決(地域CLに改名)に、今年春の西日本大会、そして今回の全社と運よく四国で開催されて。1日だけですがそれぞれ観戦できて。
観戦を始めて3シーズン目ですが、地域リーグ関連の大事な3大会を観戦できたのは、ファンとしてとても幸せなことだと思います。
もうほんとに、四国がサッカー不毛の地だなんてデマ誰が飛ばしてたんですかね。ほんとにデマに騙されていました。

ともあれ、僭越ながら、自分としてはこの大会に関わったすべての人々を賞賛したい気持ちです。
ほんとうに、サッカーを好きになれてよかったと思った1日でした。

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