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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある赤城康彦なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   

復活の狼煙 J2第11節 カマタマーレ讃岐vs.ジェフユナイテッド千葉

前節、前前説と厳しい結果に見舞われた讃岐ですが。季節はどこ吹く風とうつりゆき。ついにGW突入。
桜の花も散って葉桜が緑に彩られ、道中眺める四国三郎吉野川も青かったです。行きは国道を使ったのですが、GWということで通行量も多く賑やかでした。
そして猪鼻峠を越えて見える讃岐平野を眺めると、ついに来たという気分になります。試合の方は、スタメンにおかむーこと岡村選手がついに復活。のみならず、瀬口選手が久しぶりのリーグ出場をしました。
エブソン選手とヨンジ選手が出場できないのですが、昇格初年を見ていた者にとって、懐かしさがハンデに勝るスタメンでありました。そして、試合展開はそれまでの悪い流れをばっさり断ち切るような、非常に血が滾る(たぎる)のを覚えるものでした。

相手はジェフユナイテッド千葉。
J2に落ちてしまいなかなか脱出ままなりませんが、地力をしっかり備えた強敵。
変な話、讃岐は負けてもおかしくない相手でした。

実際に千葉の選手を見ていると、動きが素人でもわかるほどにキレッキレ!で、思わず唸らされるほど。
ああ、これは厳しいなあ…、と思わずにはいられなかったのですが…。

…が!
そんな、悪い流れを断ち切ろうという気迫もすごく。
久しぶりの堅い守備、イタリアンサッカーの堅い守備を意味するカテナチオをもじって、讃岐の堅い守備・カマナチオを展開し。
結果として引き分けになったものの、久しぶりにいい試合を見せてもらいました。

いえ当時としては冷や冷やものでしたが、それも滾るための引き立て役であったかと思えば。
瀬口選手のGKは、やはり昇格初年度を思い出させて、懐かしさを禁じえませんでした(JFL時代からいるのですが、自分はJ2昇格年からの観戦なので…)。

後半になって先制されるも、木島徹也選手がPKをもぎ取って1点返して。それから瀬口選手がかわされて、やられる!という場面で咄嗟の岡村選手の渾身のクリア!
もうほんと、ゴールライン直前でのクリアだったんで口から心臓飛び出るかと思いました。

でも、そうこれ、これこそ、讃岐のカマナチオの真骨頂。
こういったことが他にも何度かあったのが、讃岐の讃岐たるゆえんだと思います。

徹也選手と代わって兄の良輔選手が出て、2点目を期待したのですが。
今回はうまくボールがつながらず、次回の楽しみとしておあずけになったのは、もったいなかったように思います。

それでも、復活の狼煙があがったと思わせてくれる試合でした。
次回はあの闘莉王擁する京都サンガ。
一筋縄ではいかないでしょうが、相手が強ければ強いほど燃えると、好ゲームを期待したいところです。

そして、どうにかしてJ2にとどまってほしいところ。
勝ち負けよりも云々かんぬん、と考えないでもないですが、降格してしまったら隣県対決がなくなってしまいますからね ^^; やっぱり隣県対決盛り上がりますからね。
Jリーグのみならずスポーツ対戦には欠かせない虎の子隣県対決を、どうにか死守してほしいところです。

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