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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある赤城康彦なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   

10点目を巡る攻防 四国リーグ第10節 リャーマス高知vsFC今治 高知ユナイテッドvsFC徳島セレステ

朝方は、梅雨の雨が降るのにくわえ雷も鳴り、試合が開催されるかどうか心配しましたが。15分遅れで開催されました。
以後は曇り空ながらも雨は降らず用意した雨具も使うこともなく。どうにかもちこたえてくれました。

試合は春野運動公園の球技場で開催され、第1試合はリャーマス高知とFC今治の試合。
やはり今治から多くのサポーターが来て、アウェイながらも賑やかな応援で試合を沸かせました。第1レグではあわや引き分けという試合だったことを踏まえ、序盤から攻めにかかりますが。堅い守りに阻まれなかなか得点できません。キーパーも好セーブを見せ、今治の攻撃を跳ね返す時間が続きます。
しかし、前半終了間近に一瞬の隙を突き得点。
後半からは息を吹き返したように勢いを増して、2点を追加し。0-3で勝利。
リャーマスも粘りを見せチャンスをうかがっていましたが、決めきれず。今治の強さを改めて知らしめる試合展開でした。

第2試合は高知ユナイテッドとFC徳島セレステの試合。
序盤はセレステもよく前に出て、一進一退の試合展開になるかと思われましたが。ユナイテッドが先制点を奪うと、雪崩を打ったように追加点を重ねてゆき。前半で3点、後半で6点と9点も取ってしまい。
さあ10点目を取ってやろうと、猛攻やむことはありませんでした。常人ならば心が折れて試合を放棄したくなる展開。しかし、セレステのキーパーはしきりに「やりきるぞ!」と叫び。選手を鼓舞します。
その叫びがブーストをかけることになったのか。

猛攻を仕掛けるユナイテッドでしたが、10点目が入りそうで入らない。
キーパーがゴールから離れてしまって、あるいはボールをスルーしてしまって、ユナイテッドついに10点目のチャンスかと思われた時でも。
素早く戻ってボールにしがみつくようにキャッチ。

会場からはユナイテッドサポの「あ~」というため息交じりのどよめきが響きます。
セレステは9失点してしまったのが嘘のように勢いを盛り返し、ボールを奪い前に進み出て、シュートを放ちました。が、惜しくもポストに跳ね返されました。

この10点目を巡る攻防に限って見れば、セレステはよく健闘し。とてもスリリングな好ゲームで。試合を確かにやりきりました。
ひるがえってユナイテッド。後期に入り勢いをつけ、宿命のライバルであるFC今治から勝利をもぎ取り意地を見せたいところ。
また全社や天皇杯の予選もあります。
全社本戦はもちろん、天皇杯の高知県代表を勝ち取りたいところ。

土佐の夏の暑さを、どこまで広げることができるのか。
楽しみに見ていきたいと思います!

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