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土讃サッカー戦記

土讃とは土佐(土)と讃岐(讃)の二地域を表す言葉。 高知県民ながら2003年~2010年まで香川県在住経験のある赤城康彦なる者が、サッカー観戦(主にカマタマーレ讃岐と高知ユナイテッド)や創作活動などについて綴る趣味系ブログです。 (このブログは予告なく書き直されることがあります。ご了承ください ^^; )

   

四国サッカーリーグ第2節について

今さらですが…、ピカスタで瀬戸大橋ダービーの熱戦が繰り広げられていた時、四国リーグでも熱戦2試合が繰り広げられていました。

アルヴェリオ高松と多度津FCの、香川県クラブ同士の香川ダービーと、KUFC南国とFC徳島セレステの、この2試合。

結果は下のURLをクリックorタップすると出てきます。

https://www.goalnote.net/detail-schedule.php?tid=9183

また四国リーグに参戦する各クラブへのリンクは下のURL(四国リーグHP内のチーム情報)にあります。

http://www.shikoku-sl.net/team/index.html

他の4クラブについては、23日に春野でリャーマス高知と光洋シーリングテクノ、5月28日に高知ユナイテッドと新商クラブの試合が予定されています。
四国リーグは飛び石というか変動的な日程がありますので、最初は少し戸惑ったものでした。^^;

高松は昨年の第13節で南国に勝ち、多度津は昨年一昨年と高知ユナイテッドとその前身のアイゴッソ高知と引き分けに持ち込み。
また昨年と今年、高松は2年連続で天皇杯の香川県代表になりましたが、一昨年は多度津が香川県代表として愛媛FCと熱戦を繰り広げ。

カマタマーレ讃岐同様うどんのようにコシがあるところを見せる両クラブの香川ダービー1stレグは、多度津が勝利しました。
この試合結果により、両クラブは互いに1勝1敗同士となりました。

また高知ユナイテッド同様昇格を狙い着々と戦力も補強させ、第1節を勝利し好スタートを切ったFC徳島セレステですが、歯車が噛み合わなかったのか南国に敗れてしまい連勝はなりませんでした。
が、南国も第1節で新商クラブに敗れていますのでここも互いに1勝1敗同士になりました。

とはいえ、南国もですが、昨年に続き今年も天皇杯徳島県代表になった徳島の戦力は侮れません。
22日に鳴門で天皇杯第1回戦を戦います。

歯車が噛み合えば高知ユナイテッドの前に立ちはだかること十分あり得ます。もしかしたら後半はこの3クラブでの三つ巴もあるかもしれません。

さて23日にはリャーマス高知と光洋シーリングテクノの第2節の試合が予定されていますが、どちらが今シーズン初勝利を得るでしょうか?

また、しばらく先の5月28日開催ですが、高知ユナイテッドと新商クラブの試合。新商は昨季3位の南国に勝っていますので、油断は禁物。自分が言うまでもないでしょうが、気を緩めず、獅子のように全力で試合に当たってほしいところです。

第3節は8クラブとも4月30日に試合が予定されています。

…そして、4月23日に高知ユナイテッドは大分県での天皇杯第1回戦、JFLのヴェルスパ大分との試合に挑みます。
この試合に勝ち第2回戦の相手はあのガンバ大阪ですので、高知ユナイテッドにはぜひともガンバへの挑戦権を勝ち取ってほしいところです。

余談ながら、高知ユナイテッドのメインスポンサーの宮地電機さんはその名の通り電気関係の商品を扱っていますので、スポンサー的にもやりがいを感じることでしょう。

もちろん、同じ日にギラヴァンツ北九州に挑むアルヴェリオ高松にも頑張ってほしいところ。もしここでジャイアントキリングをかませば、カマタマーレ讃岐の仇を討てますよ!

自分は、23日は大分に行こうと思っていたのですが、色々あって四国から出られない状況になり讃岐と岐阜の試合観戦にゆく予定です。
なんかこの言い方だと讃岐の試合が滑り止めっぽくて失礼な感じはしますが ^^; かぶるとやっぱり悩むんです…。

以上、とりとめもないですが、四国リーグ第2節についてを書かせてもらいました。

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DAZN見ながら身悶えするんだぞーん← J2第8節 カマタマーレ讃岐vs.ファジアーノ岡山

今年二度目の隣県対決、瀬戸大橋ダービー! ただ自分は予定が入っていたために地元にとどまり、予定が終わってからDAZNで観戦しました。
会場の雰囲気の良さは画面越しにも伝わってきて。「あ~行きたかったなあ~」と身悶えをしてしまいました←

お昼ご飯はもちろん…食べて応援! ということで、はなまるでかまたまを食べて念送りをしたのですが…!
率直な感想を述べれば、「惜しい~。嗚呼、惜しい~」。これに尽きます。
試合内容は今節もよくて、チャンスはたくさんありましたね。

自分の勝手な印象なんでしょうが、試合終盤にセットプレーをされることが多いような気がしていたのですが、今回は逆に終盤セットプレーをする側になって。
これの回数ももっと増えるようになったらなあ、とかなんとか考えたというか。

えこひいきじゃないですが、我那覇選手と木島良輔選手が出たときも、これまた「あ~、生で見たかったなあ~」と身悶えをしてしまいまして ^^;
いぶし銀の我那覇選手や、木島良輔選手のあのドドド!と音のしそうなほどの勢いの良さにはほれぼれしますね~。

ただ、試合結果は痛み分けで1点を分け合う形となりました。
行かなかったときに限ってジンクスも期待したのですが…、発動せず…。(2日には発動したんですけどね ^^; )

解説の西村さんも言っていましたが。「3点!」がとれるようになってほしいと切に願うばかりです。

もうほんと、あと一歩のところまで迫れているので…。
次の相手の岐阜は調子がよく湘南と激しい撃ち合いを演じたようで。去年も激しく攻めてきたので、今回も猛攻に注意し。いかにいなして跳ね返せるか。

今度こそ3点をと願わずにはいられません。

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瀬戸大橋ダービー関連プレビュー動画紹介(書き直しました)



瀬戸大橋ダービーのプレビュー動画がアップされていたので、このブログでも紹介させてもらいます。

自分は予定が入っているので行けませんが。(号泣)
予定をさぼって行きたいのが本音ではありますが、そんなことをしたら自分の信用が落ちて生活ができなくなってしまうので。自分を守るために誘惑と戦わねばなりませぬ←
お昼ご飯は、はなまるで食べて、念送りさせてもらいます!



おお、宇多津のスーパーセンターに、番の州、瀬戸大橋公園ではないか…!
香川県時代は坂出市の西の端で宇多津町と接する八幡町で暮らしてて、番の州のとある工場で働いていました。
晴れた日は動画に出てた歩道で同じように自転車ころがして通勤していました。

スーパーセンター宇多津も坂出市との境の田尾坂にあったので、買い物行ってました。
その日その日の気分に合わせて坂出サティと合わせて活用してました。いや懐かしいなあ~。

スーパーセンター宇多津の中のゲーセンコーナーのところに、頭文字Dの藤原とうふ店の86トレノ置いてましたよね。
余談ながら、同じヤンガマ連載のセンゴクこと仙石権兵衛秀久は今讃岐の国、聖通時山にいますね。
いよいよ、運命の戸次川合戦ですなあ。

それはそれとして、パンツァーフォーて、「おれ水戸行くわ」と言い出しかねない人がいますよ(笑)。

ともあれ隣県対決に対して、すげえなあ~、と思わされるのは、地域ナショナリズム(危ない表現だ ^^; )とかアウェー観戦者の多さによる盛り上がりですね。
スポーツ観戦のために隣の県からたくさんの人が、一挙に押し寄せると言うのは、一昔前では考えられなかったことですからね。

まあ、そのためには最低限残留という厳しい戦いを経なければいけませんが…。

ともあれ、こうして隣県をはじめ他の都道府県とわいわいやれるのも、サッカーの魅力のひとつだと思っています。

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四国サッカーリーグ第1節 高知ユナイテッドvs.多度津FC ハイライト動画



高知ユナイテッドと多度津FCの試合のハイライト動画がアップされていたので、このブログでも紹介させてもらいます。

前の記事で高知と讃岐の試合は迷うと書きましたが、四国リーグでも香川と高知のクラブの試合はどうにも迷いが生じてしまいます。
どうにも割り切れない自分に対して、我ながら甘ちゃんだなあ、と苦笑するしかありません。^^;

しかしそんな感傷は置いといて…、勢いを保って次につなげてほしいと願わずにはいられません。

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雑話

上のツイートで紹介されている記事を読んで、ふと感じるものがあったので、ここで雑話として記してみる。

ある意味、自分はサッカーファンとしては幸運な方だろう。
この日本の国にJリーグができて、サッカー熱が起こり。
全国各地にJクラブができる時代が来た。
いまやJクラブのない地域の方が少ないくらいだ。

しかし、少数派となったJクラブなし県から、彼方の「J」の舞台を目指しながら、上がるに上がれず苦戦を強いられている現実もある。

自分がサッカーをよく観るようになったのは、かつて暮らしていた香川県のカマタマーレ讃岐がJ2に昇格をしたことで気になって、ということは何度も書いた。
カマタマーレ讃岐にはベースとなるクラブがあり、体制や名前の変更を何度か経て、今に至っている。

香川県時代、職場のテレビで、カマタマーレ讃岐の前身であるサンライフFCのニュースをちらりと見た記憶がある。
といっても、当時は何も知らず。
確か、体制を新たにし、選手は社員として午前中に働き午後に練習をするという内容だったと思う。

だがそのニュースについて誰かと語り合うことはなく、あっさりと聞き流して、サンライフFCのこともすっかり忘れて。
2010年の春に、家の仕事を手伝うために高知に帰ることになった。
新聞もとっていなかったし、地元のニュースも見れるときにテレビで見るくらいものだった。
だからカマタマーレ讃岐のことを知ることもなかった。

余談ながら、岡山県のニュースもやっているのを見たときは、とても不思議に思ったものだった。

そして2013年も暮れのころ、讃岐がJ2に昇格したことを知り。そこから関心を持つようになった。

子供のころから、野球よりもサッカーが好きではあった(野球を否定するにあらず)。
しかし本格的にやるまでにはいたらず。大人になってから、代表の試合をテレビで、近くで試合があるときに観に行く程度の、ライトもライト、超ライトファンどまりだった。

それが、香川に縁があったということで、旗揚げから昇格の悲願達成までの、もどかしくも夢に向かってがむしゃらに這い上がる時期を経験することなく、サッカーサポーターになれてしまった。
後になって地域リーグやJFLのことを知り、とてももったいない気持ちを抱いたが。
何のかんのでJリーグは面白かった。

それにともない、結局自分もブランドでものを見ていたことを改めて痛感した。
もしJ2に上がらなければ、無関心のままだったろうから。

ひるがえって、ふるさと高知。
正直に言えば、自分は冷めきっていた。高知からJリーグなんて、無理! と。
何もかもが下から数えた方が早いような底辺の県。
いや香川県も…、と言う人もあろうが、高知県は輪をかけてさらにひどい惨状だと認識していた。

讃岐が昇格した2014年、高知からJリーグを! とアイゴッソ高知が立ち上がったが。
ぶっちゃけ、無理無理無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ と冷めていた。
今思えば、とんでもねー郷土愛のなさだと思うのだが。それが正直な感想だった。

その年、地決に行ったのはもうひとつの高知のクラブ、高知Uトラスターだったが。1次予選で3戦全敗という厳しい成績だった。

しかし2014年の暮れに高知、いや四国はおろか日本を驚かせるニュースが起こった。
元代表監督の岡田武史氏、FC今治のオーナーに就任! というニュースだった。
愛媛県には愛媛FCがすでにある。そんな愛媛県からもうひとつJクラブを出そうと言うのである。

変な話、四国民としては、高知県に来れば丸く収まる話であるように思えたが。岡田氏は今治を選んだ。
結果として、高知は絶対に負ける無理ゲーを2年やることになった。
それは、Jなし県からの脱出を、あろうことかよりにもよって岡田氏に邪魔されているような状況であった。だから、正直に言えば、やっぱり複雑だったし。
ここら辺に、高知の高知たるゆえんがあるような気もしないでなかった。

だが、そこでようやく、高知のサッカーに目が行くようになったのも事実だった。
繰り返すが、我ながらとんでもない郷土愛のなさである。
いろいろあって、郷土愛をもつようなゆとりもなかった。変な話、香川県への想いの方が強かったくらいで。
帰ってからしばらくは「香川に帰りたい」とつぶやくような、逆ホームシック状態だった。

とはいえ、そこから昇格へ向けての、もどかしくも夢に向かってがむしゃらに這い上がろうとする戦いに関わることになったのも、また事実だった。

なんかこう、神様や仏様が、「なに? 昇格への艱難辛苦を知らずにJサポになってしまっただと? よしよし、ならばふるさとでその艱難辛苦を味わわせてあげよう」と言っているような気もするのであった。

アイゴッソ高知か高知Uトラスターか、どこを応援すべきなのか。これに関しては最後まで決めかねていたので、ユナイテッドになってくれて、自分としてはおおいに助かった。
そしてこのユナイトが、岡田氏の存在があったからだと思うと、結果として岡田氏が今治に来たのはよかったことなのかもしれないと思っている。

そして高知のサッカーに目がゆくということは、地域リーグに目がゆくという事でもあった。
その地域リーグもトップクラスとなればJ2J3と遜色ないレベルで、度肝を抜かれたものだった。
力量差が大きいゆえの点差にも、驚かされた……。

なによりも、高知も地決が開催されたりと、社会人クラスならそれなりの試合が催されており。
不毛の地と呼ばれていたことに関して、疑問をもつとともに。
Jなし県イコールサッカー不毛の地ではない。ということを、教えてもらった。

2015年の地決決勝。2016年の西日本社会人選手権に、全社。幸いこれらの試合が四国で開催されて、観戦する機会にも恵まれて。
昇格に向けての戦いを、一端でも目にすることができて、言葉もないくらいに胸に迫るものを覚えたものだった。

下から数えた方が早いような、底辺県の高知県が、この戦いに加わろうと言うのである。
だが、観戦回数を重ねるうちに、かつて抱いていた「無理無理無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ」という冷めた感情はなかった。

もどかしい思いをさせられるだろうけど、将来、カマタマーレ讃岐とJ土讃対決をする日を夢見ようと思うようになった。

もっとも、讃岐とは、年初めの練習試合で勝っており(!)
どっちを応援しようか迷いながら、結局最後までぽかーん( ゚д゚)とさせられてしまったが。
そんな、ぽかーん( ゚д゚) な思いをさせてほしいという、マゾな夢を抱くようになってしまった。

ということは、Jリーグへゆくという目標が夢物語でなく現実味を帯びているということを見せてもらったということでもある。

でも実際のところ、現実は厳しいかもしれない。
自分は戦術音痴なので詳しい話はわからないが、本州や九州の他の強豪クラブとどれくらい渡り合えるのか。その時になってみないとわからないのがまたもどかしい。
でもそれは讃岐の先輩サポーターの方々がが味わったことであった。

そして、いつの間にかサッカーが好きになっている自分に、今でも驚かされている。
四国は、高知はサッカー不毛の地と言われていたが。今は、とても楽しめるようになって。はまっている自分がいて。
隣県対決の盛り上がりなどは、毎度のことながら圧倒、そしてわくわくさせられて、慣れることはない。
そこでふとふと思うのだが、ふるさと高知でよく聞く「維新」とは、こういうことではないのかと。
「維新」は「これあらた」と読み下す。

高知ユナイテッドにカマタマーレ讃岐、徳島ヴォルティスと愛媛FC、そしてFC今治。
それらのクラブが存在して、それぞれの戦いがある。その戦いは、維新の戦いとも言えるのではないかと。

ともあれ、タイムマシンで香川県時代の自分に会って、「香川からJクラブが出て。そこから、お前、サッカーにどはまりするぞ」と言ったとき、当時の自分は未来の自分に対してどんな顔をするんだろうか。

(とりとめもないですが、この項以上)

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